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誤嚥性肺炎について

父76歳が軽い脳梗塞になり、その後良くなったので、退院しましたが、すぐに誤嚥性肺炎と診断されて今は水も食事も取れない絶食を強いられています。 頭もしっかりっしているからなおさら可哀想で仕方ありません。 肩付近を切り、そこから栄養を入れています。 担当医は、現在は肺も安定しているが、ゼリーなどの流動食を食べさせるとすぐに調子が悪くなるとのことで経口での摂取は困難との事でした。抗生物質も今は効いていてもそのうち効かなくなるといっております。 今後、どのようになるのか。余命等、何でもよいのでどなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

No.1の方の意見に賛成です。 何かと批判の多い胃瘻ですが、 質問者様のお父様のような患者の場合には、 まずは、体力をつけて、免疫力をアップすることが 何よりも大切です。 点滴では、生命維持以上の栄養は取れません。 なので、一時的な胃瘻によって、体力を回復することが 何よりも重要です。 体力が回復すれば、誤嚥も減ります。

その他の回答 (1)

  • USB99
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回答No.1

通常は胃瘻を作ります。それでも誤嚥性肺炎がおこる人は胃瘻の先端を十二指腸まで延長します。 それでも誤嚥性肺炎を起こす人は、プッシュケアなどの半固形食に変更します。 予後は基礎疾患と年齢次第です。

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