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課題をやる気力がわかず他のことばかりしてしまいます
現在、専門学校に通っている学生です。 他の人よりも比較的記憶力が良いのか授業などで聞いたことは覚えていることが多くテスト前も勉強をほとんどしていません。赤点をとる同級生も複数いる中で自分は赤点をとることがないためさらに勉強をするという習慣が見についていませんでした。 現在学生生活も後半となり、座学中心から実習中心の授業となっています。自宅へ帰ってからのレポートなどの課題が多くなっている(量は多いのですが特別難しいというわけではない)のですが、課題をする気力が出ずに本を読んだりネットをしたりなどしてしまい、気がつくと課題をやっても間に合わない状態になっていることが多いです。 毎日実習先へ向かうときや、間に合わないことに気がついてから課題をやっている時などには反省しているのですが、どうしても自宅へ帰るとその反省が身につかずに同じことを繰り返してしまっている状態です。教員から怒られることも多々あり、自分でもわかっているはずなのですが一向に治すことができません。 この生活を改善するためにはどのようにすればいいのでしょうか。
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- saki51
- ベストアンサー率25% (4/16)
気分障害(抑うつ状態)を患っている者です。 本を読めるくらいなので特別病気というわけではないように思えます。 とりあえず課題の4分の1くらいやる、という気持ちで課題に取組んだらどうでしょう。 例えば私だったらお風呂に入る気力が湧かないので、頭はざっとシャワーで洗い流すだけ、でも体はちゃんと洗う、とか。少しだけやればいい、と思えば気が楽です。少しやってやる気が出てくればしめたものです。 あとはNo1の方がおっしゃるように環境を変えるとか。学校に居残って課題をやって、それから帰る。家に帰る途中にあるファミレスで課題をやって、それから帰る。結構効果的ですよ。 それでは頑張ってください。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
そうした状況が齎されているとしたら、 心の奥の奥の方に、 受容し難い現実 認め難い現実が 存在するのかもしれませんよ。 リフレッシュするために、 東○モード学園の課題は 極めて重いそうですので、 1度、同学園を訪れて 見学してみて、機会をつくって 複数の学生と話してみては 如何でしょうか。 〈ふろく〉 Apathy Syndrome(=無気力症状群)という 病気があります。 お早めに、精神科医の診察を うけてみませんか。 何でもなければ、安心でしょ。 病気ではなくてスランプであるとしたら、 その対策の1つとして、(私の場合は) なんでもいいから(調べや書くことを)始めてしまう という方法があるのですが、 畢竟、自身のことは、 自身が考え出した方法で クリアするしかなさそうですので、 たとえば、 マインドマップを書いてみるか、 長方形を書いて、タテ・ヨコ3等分して、 9個のマス目をつくり、中心に解決したい テーマを書いて、残りの8個のマスに アイデアを書き込んでみませんか。 それでも解決しない場合は、 更に、8個の長方形を書いて、3等分して マス目をつくり、中心に、先に8個のマスに 書き込んだ言葉を書いて、それぞれ、 8個のアイデアを書き込みます。そうすると 64個のアイデアが質問者さま自身の中から 顕現したことになりますので、それらが、 お望みの生活改善を実現させてくれるでしょう。 先ずは、お早めに、 メディカル・チェックを受けることから 始めてみませんか。 お大事に!
- NicksBar
- ベストアンサー率26% (176/673)
多分、気質なんだと思います。軽いアスペルガーのような。要はもって生まれてきたものです。記憶力が良いというのは、ある意味、アスペルガーの顕著な特徴の一つですから。物事を記憶してそれを必要な時に容易に思い出すことができる、つまり答えのある試験にはとても強く、いい点が取れる。反面、何か材料を与えられて、それから何かを構築するというというような創造的な所作は苦手。一つ一つは難しくないのにそれをまとめるのは不得意。だから先延ばし、やらない、という事になってしまうのだと思います。 これはいいとか悪いとか言う事ではなくもって生まれた素養です。 ただ、それではこれから先、一般社会で組織の中で生きて行こうと言う点ではちょっと困ったことになります。 治すというより、訓練である手度はこなせるようにするというしかないかと。いわば「習慣づけ」、「条件反射」することです。言い方があまり良くないですが、犬の躾けみたいなものです。 ご参考まで。
課題が本当に難しくないとしても結果としてできないのだから、やはり難しいのではないかと思います。また学生時代の勉強が少しできたからといって社会に出るとそのままでは通用しないことも多いと思います。足りないのは気力というより自分の能力に対する過信に気がつくことではないかと思います。
- agm0agm0
- ベストアンサー率0% (0/0)
友達と一緒にしてみるとか、図書館とかいってみたら、気分転換になると思いますよ。