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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尖閣問題、米の批判、中国「断固反対」)

尖閣問題、米の批判、中国「断固反対」

このQ&Aのポイント
  • 中国がアメリカの尖閣諸島領有権に関する報告書に対して猛抗議
  • 中国はアメリカの批判を断固として反対し、中米両国の相互信頼を損ねると主張
  • 中国の中米双方にとっての相互信頼は一時的なものであり、米中二大強国路線は持続しないと考えられる

質問者が選んだベストアンサー

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  • Epsilon03
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回答No.2

中国は「自分達が唯一の正解であり正義!」と言う思想でしょう。 だから中国以外の国々が侵略行為としても、中国は正当な行為としか言わない。 それも中国の経済がピークを過ぎたとは言えまだ好調ですから、世界の生産を支えているのは「我が中国」と言う傲りがあるのでしょう。 アメリカ経済は今落ちていますが何れ回復するでしょうが、中国は今の経済状態を維持する事は出来ずに衰退して行くでしょう。 国際企業も中国から他の国へとシフトして行くでしょうから、何時まで高笑いしていられるかですね。 その辺りは薄々気付いているのでしょうから、経済が好調な内に軍事力を増強して行こうと言うところではないでしょうか。 経済が落ち込めば膨れあがった軍部を維持出来ないでしょうから、しわ寄せが国民に向く事になり、情勢不安な国内になる可能性は排除できません。 その結果内戦があちらこちらで勃発し、一気に萎む事になる可能性もありますので、虚勢を張れる時に思いっきり張っておいて国際社会へイメージ付けしようとしているのかも・・・!? 米中二大強国なんて、米ソ冷戦時代より大きな緊張状態になるでしょうね。 それにロシアが黙って見て居るとも思えないですし。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。そう思うとロシアの存在は大きかったと言うべきですね。このバカの田舎モノよりマシだったのかも知れません。

その他の回答 (1)

  • mekuriya
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回答No.1

米中二大強国路線ではなくて、「うちの若いもんが、反米テロをやらかして、犠牲者が出ても知らないよ」と脅かしている訳ですね。こういったぼやけた表現で脅かすのが伝統的中国外交4000年の知恵なのです。北朝鮮のように「ソウルを火の海にしてやる」といった直接的・具体的すぎる脅迫ではなくて、抽象的な表現で相手の想像力に任せる脅迫手法が中国4000年の知恵です。 アメリカが中国に歩調をあわせるというのではなくて、いざという時にアメリカが怯んで中国がなにかしでかした時におじけづいて見てみぬふりをさせようという戦略な訳です。 単純一途な日本の幼稚園児外交ではとても中国に対峙できないでしょう。ただし中国が想像するよりも日本外交はお馬鹿なので、それが反って中国の裏を掻くといったことも起こりえますけど。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。バカのくせにこういうのは上手いですね。