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wikipediaの信頼性について

よくwikipediaを利用するのですが、そもそもwikipediaの情報の信頼性ってどの程度でしょうか? ネットにあふれる情報なんてあやふなものだと認識すべきですが、情報として無視もできません。 芸能ネタなどはまゆつばものが多いですが、その他はどうでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.2

ネットにかぎらず書籍でも新聞・テレビでも間違っていることはたくさんあります。 Wikipediaについても同じ。事実系は信頼性が高いと思いますよ。

その他の回答 (2)

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.3

Wikiが間違いだらけなのは、自分の母校や知人について調べればすぐにわかります。 ただし、それは往々にして「世の中で信じられていること」であったりするので、そういう意味では参考になります。「ああ、そうか、あの人が言っていたウサワはこのことだったのだな」「ほお、そうか、海外では、こう受け取られているのだな」と、世界各国のWikiを読んで知ることができます。それをもとに、さらにいろいろと調べると、そのウワサの尾ひれについて知ることもできます。 本当の事実を知りたい場合は、各種の公式サイトや公式発表を見なければなりません。Wikiがそのきっかけになる場合もあります。もちろん、人のやることですから、公式なものにも間違いはあります。しかし、公式なら少なくとも「あんた側自身が、公式にこう言ってたでしょ」と言えます。 余談ですが、とかく公式サイトはレイアウトが見づらいです。そこで私はよく、Wikiを見ます。レイアウトが統一されていて非常に見やすいですから。そのうえで、Wikiでラクラク見つけた情報が正しいかどうか、公式サイトなどに探しに行って確認します。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.1

誰もが修正を加えられますからね 間違った記載を見つけたら誰かが修正するんです ということは間違いも有るということ

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