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大切な人への共感と生きる対策とは?
2ヶ月前に突然夫がくも膜下出血で倒れ、入院しました。主治医からは、かなりの重症で、覚悟を要する様に言われました。が、夫は奇跡的な回復によって、退院も出来ました。しかし、一つ大きな問題があり、動脈瘤が破裂した時に、眼球の裏へ出血が付き、硝子体出血になり、両目が見えません。正確に言うと、目に映る物が錯覚的で、幻覚の様に見えます。手術という手もありますが、本人はもう、手術はしなたくないし、入院も懲り懲りしており、内服薬で、長期に渡り治す選択をしています。が、やはり、見えない毎日を送るのは、精神的にとても辛い事だと思います。少しでも、大切な夫を癒す為に、共感や励まし、不安や孤独感等のメンタル的な事をどう乗り越えて行けば良いのか、毎日色々と思案しております。私も実は鬱病の重症者ではありますが、妻であるからこそ何か出来る事があると思います。 参考にしたいと思いますので、良き提案等教えて頂ければ幸いです。
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- eroero1919
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回答No.2
- sagetusai
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回答No.1
お礼
とても感動的なお話を有難うございます。私は、個人的には、マザーテレサさんのような活動をされる方を尊敬します。実は今日、退院後の初めての通院でしたが、術後に脳梗塞が発見され、現在は傷として脳内に残り、左側手足が痺れている状態です。夫はその先生の告知にショックを受け、生きる気力も以前より失っている様です。夫婦とは、楽しみ2倍、悲しみ1/2と私は思っております。が、それは私の思考であり、夫の思考ではないのでしょう。手を握る事は、数知れず致して来ました。ですが、気持ちは落ち着かない様です。私を信頼は凄くしてくれていますが、多分今は自分自身のマイナスな思考回路に勝てないのだと思います。良いお話をして頂きましたが、今は見守るだけなのかもしれません…。有難うございました。