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マイカーローン
宜しくお願いします。 車の購入にいたり、ローンをネットにて 手続きしていますが、 ホームページにデカデカと記載(搭載)されている実質年率と、実際審査して返ってきた返事の実質年率が違うのですが、 確か、法律では実質年率を表示しなければ ならなかったと思うのですが… 実質年率の表示は○%~●%で、といった書き方で、審査の返事の実質年率は●%より高い 数字でした。 注意事項や、Q&A全て検索しましたが、 やはり、その実質年率の間での契約となっているようです。 宜しくお願いします。
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実質年率の表示の義務付けは、利息の計算方法にアドオンを使った場合に、アドオン金利が実質年率と大きくかけ離れているため、消費者に誤解を与えるために行なっています。 元利均等とか元金均等の場合は、元々実質年率と等しいので問題は無いのですが。 ご質問のケースは、実質年率は表示しているので、法律の問題とは別になります。 具体的に、どこの会社のマイカーローンで、どこに記載されている実質年率と審査結果の実質年率がどれだけ違うかを明記しないと、的確な回答は出てこないとおもいますよ。
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- doraemonhimitu
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銀行の金利計算には2種類の計算方法があります。 1. (1) 日割り計算、または(2) 月割りの利息計算方式 (1) 借入金額×借入利率÷365日・・・外貨等の取引約条書を提出した場合は360日 (2) 借入金額×借入利率÷12か月=1か月の利息・・消費者ローンに適用されている。 上記の利息に元金の毎月返済額が゜加算されます。 通常のローンは元利均等返済方式を採用されています。元金均等返済方式もありますが、殆ど適用することはありません。 2. アドオン方式 (借入金額÷12カ月)+(借入金額×借入利率÷12カ月)=1か月の返済金額 上記1.の場合は利息制限法に定める上限金利は簡単に判別できますが、2.の場合は素人では判別がしにくい。 しかし、実質金利が上限金利を超えて徴求した場合は罰則が厳しいために銀行も注意しておりますので心配はいらないと思います。(闇金は別です) 質問者の疑問は上記算出方法で検討していただければ、の方式か判るでしょう。
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ご回答ありがとうございます。 詳しくは解らないのですが、保証料込み、 固定年率とありました。 本日問い合わせたら向こう側のミスだったようです。 ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 方式により法律が変わるのはなんだかな?と思いました。 確かに計算しずらいのと、簡単なので違いは解りますが、 やはり、どちらにしろ表示し、うたって勧誘している数字と実際が違うのは宜しくないと思いました。 結局、相手側のミスだったようでした。 お返事ありがとうございました。