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アルミホイル

オーブンなどで、アルミホイルを使って焼き物なんかをする場合、どちらに焼きたいものをのせたらいいのでしょうか? テカテカ側なのかテカテカしていない側なのか。 私はずっとテカテカしてないほうを使ってました。 でもちょっと違うと指摘されてしまって。 みなさんはどちらを使ってますか? お暇ありましたら、お願いします。

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  • taka113
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回答No.1

どちらでもかまいません。 なぜ違いが有るかというと、これは裏表を区別するためではなく、工場でアルミを板から箔に延ばす工程が関係しています。 工場では、二枚のアルミ板を重ねて「圧延(あつえん)ローラー」という機械で非常に強い圧力を何回にも分けて薄く打ち伸ばし、最後に二枚を剥がして一定の幅にカットし、一枚の箔として紙芯に巻き取るのですが、この圧延工程で、ローラーに接していた面はローラーに繰り返し押し付けられるので艶が出て、アルミ箔同士が触れ合っていた面は反対に艶がなくなるというわけです。 あくまで使う人の感性の問題ですね。 個人的には内側に艶があるのも料理を載せたときにきれいでいいな、とは思いますが。

その他の回答 (2)

回答No.3

こんばんは! 私的には いつもピカピカ・キレイな方(表?)を上にして使っていました。  オーブン・オーブントースターで使用する時など キラキラしていた方が、熱が反射されてキレイにこんがり焼けるんじゃないかなぁ・・と勝手に思ってました(笑 ホイル焼など包んでしまう場合は くもっている方に材料を乗せ、キラキラ キレイな方を外にして使ってます。 ほ~~んとにあんまり意味はなく・・・ 多分 どちらでも OK なんでしょうねぇ。。。

mikan77
質問者

お礼

ピカピカしてる側のほうが、熱が反射されて綺麗に焼けるんだぁ~。 全然そんな事には気がつきませんでした。 私も今度から焼き物をする時はピカピカしたほうを上にして使います♪ ご回答ありがとうございました!

回答No.2

アルミホイルはアルミの板を2枚重ねてローラーで伸ばし、再び剥がして1枚にします。 ローラーと接する面はローラーでのばされると同時に磨かれたようになるためピカピカになり、 2枚の重なった部分はつやが無く白っぽくピカピカでないように見えます。 裏表は無いと思います。 ですが一般的にピカピカのほうが表、つやの無いほうが裏みたいですね。 ホイル焼きのように包んだりする時はピカピカのほうが表面、つやの無い方に置いて包みます。 因みにローラーと接していない、つやが無い方がきれいだと思います。

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