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自転車の空気の入れ方
26年生きてきて、何の疑いも無く入れてきた自転車の空気。 最近になって「私の入れ方って、間違ってる気がする」と思ったのですが、近所に自転車屋さんも無く、面と向かって誰かに聞くのもちょっと恥ずかしいので、こちらで質問させていただきます。 乗っている自転車はシティサイクルで、空気を入れる部分は英国式です。 今までは、ゴムのキャップを外し、更にその下のねじみたいなのを緩めてたんですが、もしかして、この作業っていらないですか? 実際これでやると、空気入れを外したときに「ブシューッ」って、ちょっと漏れるんですが、特別問題は無かったので、この方法でやっていました。 どなたか、正しい方法&コツをご存知でしたら、詳しく教えてください。よろしくお願いします。
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>この作業っていらないですか? やりません! このネジは虫ゴム(弁)をホイールに止めるためのネジなので、外したり緩めたりすると、弁が緩んだり外れたりして空気が漏れます。必ず強く絞めたままにして置いてください。 最近の機械式の弁を使った自転車にはこのネジがないものもあります。 ちなみに空気入れを外したときに漏れる空気は空気入れのゴムホースに残っている空気が漏れる音です。異常ではありません。
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その緩めているのは、弁(ムシゴムのついてる金具)の所をとめている部品です。 締めておいて下さい。緩める必要は無いですよ。 正しい方法&コツ(って程のものでもないけど) .(ゴミが入るのを防止する)ゴムのキャップを外し .バルブの所と密着する様に空気入れのホースを取り付ける。 あとは入れるだけ。 空気入れを外したときに「ブシューッ」は空気入れ側に残っている空気の音です。 (何か補足が必要な場合は入れておいて下さい)
お礼
ゴムの役目もわかって、ちょっと成長しました。ありがとうございます。 私が間違っていました(ー∇ー;) しかも、わざわざ面倒な方へ・・・これで解決です!!みなさんありがとうございました。
- imocoro
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私の場合、ゴムキャップを外してそのまま空気を入れます。 ねじ(袋ナット)は緩める必要なないと思いますよ。 袋ナットはムシ(プランジャー)止めの役目を果たしているので、 あんまり緩めちゃうと空気漏れや最悪ムシがどっかへ飛んじゃいますのでご注意を。
お礼
そう言えば、一度ムシをびよ~んと飛ばした記憶が蘇ってきました。やはり、ゴムキャップ外す→そのまま空気入れで良いのですね。ありがとうございました。
- rightegg
- ベストアンサー率41% (1357/3236)
こんばんは。 うーん、正しくはどうでしたかね? うろ覚えですが、自転車の空気を入れる部分って「弁」がついてて、そのままでも入るようになってたと思います。 でも、自転車屋はくるくると外してしまっていたような.....
お礼
弁がついているんですか。そしたら、私は無駄な労力を使っていたようですね~。ありがとうございました。
- Moroboshi_A
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ゴムキャップをはずすだけでいいと思います。 私はこれまでそれでやってきましたし、自転車屋さんもそのように入れてた記憶があります。 このときも、空気入れをはずした瞬間、空気が勢いよく噴出しますが、これは空気入れのホースにある空気が出てきているので、自転車のタイヤから出ているものではありません。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 なるほどっ!!あの「ブシューッ」はホースからだったんですね。しかも、あのネジクルクルをしなくても良いなら、らくちんになりますね。 大変参考になりました。
お礼
あっ・・・ダメなんですね。仕掛けモノを分解して、そのメカニズムを見るのは好きなんですが、自転車はやったことがなくて・・・あのネジの意味はそういうものだったんですね。大変参考になりました。ありがとうございます。