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一年で弱くなったチーム、又は強くなったチーム
主力選手が下降線を辿ったりけが人が多く出たり選手が多く移籍したりすると弱体し若手選手が主力に成長したり一流選手が加入して適合すると強化されるのは容易に想像できますが、それも数年かからないと難しいと思います。 なのに前年と比較して別人の様に変わってしまうのは何が原因でしょうか?前者は今年の中日、後者は2006年の日ハムが該当すると思います。
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一番劇的だったのは1979年のヤクルトですね。広岡監督による前年の奇跡の日本一から翌年一挙に最下位に堕ち、その後、野村監督が再生するまで20年近い低迷期が続きました。 広岡監督が一挙にやる気を失ってしまったからですね。 横浜でも1998年の日本一の後、3位が3年続いたのですがヤクルトの凋落はそれは劇的でした。 やはり、no.1さんが御指摘の通り、どうやって選手にやる気を出させるか、監督の手腕に尽きますね。 さらにはその監督を支えるフロントのやる気、ベイスターズの低迷はいやいやチームを引き取ったTBSの対応が正直にチームの成績に出ましたね。
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- やっちゃん(@510322)
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こんにちわ。 ズバリ!マネージメントですね。 例えば、昨年素晴らしく輝かしい成績を残した選手で も、監督、コーチのマネージメントで、成績がガタ落ちする 場合があります。 一方、去年不振でもう後が無い選手が、監督、コーチのマネージメント で、素晴らしい結果を残すこともあります。 やはり、スポーツだけでなく、会社でも、マネージメント力という のは、人を育て、成長させる最大の要因かと思います。 マネージメントには、適切なアドバイス、その人に応じての指導、また 人に向上心、やる気を持たせるなどがあります。 スポーツの常勝、企業の隆盛には、やはり、マネージメントは最大の 要因です。 良いマネージメント、悪いマネージメントで、結果は、かなり変わると 言っても過言ではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。何処とは言いませんが、監督が選手をやる気にさせるのが不得手で成績が低迷しているチームがありますので仰る事は納得できますね。
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ありがとうございます。何処とは言いませんが、監督が選手をやる気にさせるのが不得手で成績が低迷しているチームがありますので仰る事は納得できますね。