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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:澤田亜紀選手 と 武田奈也選手)

澤田亜紀選手と武田奈也選手の現状について

このQ&Aのポイント
  • 澤田亜紀選手と武田奈也選手の最近の活躍について詳しく知りたいです。
  • 澤田亜紀選手と武田奈也選手は以前は期待の若手選手として注目されていましたが、最近はあまり試合やニュースで見かけないです。
  • 特に国際大会への出場が少ないようなので、現在の活動状況やこれからの展望について知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • slutskaya
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回答No.3

武田選手は昨シーズン(2008-9)痛めた足首の回復が思わしくないようです。カップオブロシアを辞退。一旦は良くなっていたようで、ユニバーシアードでは表彰台に乗りました。 今シーズンの復活を期待していたのですが、更に悪くなったようです。得意のループが転倒することが多く、得点が伸びません。NHK杯にエントリーしていたのですが、辞退しました。 国際B級ではフィンランディア杯で13位でした。 ISUの公認SBが記録されてないので、来シーズンのGPSのアサインはかなり厳しいです。一時期ほどショーにも出てませんので、体調を整えて、もう一度、全日本の上位に戻ってきてもらいたいものですが、下の年齢の選手の伸びも著しいので苦しいですよね。高いポジションを取るビールマンスピンと、伸びやかなスパイラルがとても綺麗な選手だと思います。 澤田選手は、体型変化が大きいようですが、少し戻してきたようです。相変わらずスピードのあるジャンプは気持ちが良いですが、制御できないようで転倒をよくしてました。GPSは2007-8シーズンのNHK杯辞退以後、アサインがありません。国際B級でも華々しい活躍はできてません。ただ、あの笑顔は健在ですよ。性格的にちょっと欲がなさそうなので伸び悩んでいるのでしょうか? 今シーズンは同じくフィンランディア杯に派遣され、11位でした。 ともに、来シーズンも、B級大会は出してもらえるのではと思います。調子がよければ2つ目もあるはずです。 尚、ジュニアの時は、JGPSの出場枠はジュニアワールドの成績で決まり、国別に枠がもらえます。ですから、安藤美姫、浅田真央と続けてトップを出し、あの頃は日本は枠が多かったのです。シニアになると個人のポイント、SBで出場枠を取らないといけなくなるので、上位が厚い日本選手の場合、中堅クラスの選手はヨーロッパの選手などと比べると相当不利になります。 鈴木明子選手がシニアで中々国際A級(ワールド、4大陸、GPS)に出られなかったのもそういう事情です。ジュニアでのポイントがあるうちにシニアでポイントを稼がないと出られなくなります。 ジュニアの場合は誰を派遣するかは強化部で決めますので、1シーズン、2シーズン不調でも、その年好調ならば出してもらえます。 今季は村上さん、羽生君が優勝したので枠が増えますから、ジュニアの人にはチャンスです。

airiapple
質問者

お礼

武田選手は怪我があったのですか。 澤田選手もジャンプに苦戦となると厳しいですね… どちらも笑顔が素敵な選手なので、またあの笑顔で 活躍を見せてほしいものですね(*^_^*) GPシリーズのような上位の国際大会に出るのに必要な点数って フィギュアでもあるんですね。 武田・澤田選手がフィンランディア杯に出場してたのは知りませんでした。 高橋選手の復帰戦というニュースは大々的(?)に報道されてましたが その他の日本選手の出場については触れられてなかったような気が…。 現在の日本選手はトップ層が厚いので、他の国なら余裕で代表になれそうな選手でも まず代表になるのが大変ですね。 これからまたどんな若い選手が出てくるのかも楽しみです。 その中からどれだけの選手が順調にシニアに上がっていけるのか?…ですが どの選手にもがんばって欲しいです。 詳しい回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • monaruka
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回答No.2

回答No.1の補足説明 ジュニアの頃に活躍した選手が、シニアに転向する頃からの体型の変化等に十分に対応できないで次第に落伍して行く姿を見ることは、ファンとしては大変耐え難いものです。 浅田舞選手、沢田亜紀選手、武田奈也選手は、シニアに転向してからも、当初、今後を期待できるような活躍を見せていただけに惜しまれます。 国際スケート連盟(ISU)の審判規則に関して、近年、特にジャンプについて非常に厳しく判定及び減点するように、ルール改訂されて来たため、ジャンプを主力武器とする日本のトップ選手、浅田選手、安藤選手、中野選手が大変苦戦していたことは周知のことですが、私は、前述の3選手がシニアに転向してから、伸び悩んだ大きな要因でもあったのではないかと思います。 たまたまそのような次期にシニアとなり、正に出鼻をくじかれた3選手は大変運の悪い時期に巡り合せてしまったと思います。 来季からは、ジャンプの判定および加点減点が大幅に見直されるので、また新しい展望が開けるかもしれません。

airiapple
質問者

お礼

やっぱり女子選手は体型の変化に対応するのが 難しいんでしょうね。特にジャンプは。 そこへ来てジャンプの判定や採点自体も厳格になったということで ますます厳しくなってしまったというのがある訳ですね。 ジュニア自体に国際大会で良い成績を収めていたといっても シニアに上がって必ずしも同じようにはなかなかいかないでしょうし。 浅田・澤田・武田選手は数年前の全日本選手権では そこそこ上位に来てたと思うんですが、ここ最近はあまり ぱっとしていないようで…また素晴らしい演技が見られると良いのですが。 回答どうもありがとうございました。 ※質問文の最後で、武田選手と書くところを間違えて  何故か太田選手と書いてしまってました。  武田選手とファンの皆様、すみませんでしたm(__)m

  • monaruka
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回答No.1

今季(2009/2010シーズン)については、武田奈也選手は特別強化指定選手で、沢田亜紀選手は強化指定選手です。来季(2010/2011シーズン)については6月乃至7月にならないと発表されません。来季からは強化指定方法が変更され、ジュニアとシニアを一緒にした指定になるようです。 参考:日本スケート連盟のホームページ http://www.skatingjapan.or.jp/national/national_list.php?sports_id=2

airiapple
質問者

お礼

澤田選手も強化指定選手なんですね。 でも、試合の出場はあまりないのでしょうか。 単に全て書かれてないだけなのかもしれませんが、 大きな国際大会にはあまり出場してなさそうな感じが… 強化指定を受けたからと言って、たくさん試合に出られるのとは また違うのかもしれませんね。 出場枠も限られてるでしょうし。 怪我とかそういうのじゃなければ良いのですけど。 どうもありがとうございました。

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