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レコーディングスタジオ
よくプロのレコーディングスタジオに置いてあるイメージのあるものすごいでかいミキサーはなんの調節のために使うのでしょうか? ギターなどはアンプ側なので最高な音作りをしたい人はでかいミキサーのイコライジングは必要あるのでしょうか? それとも、イコライザーがヘルツ毎に何バンドもついているわけではなく何か別のツマミなんですか? ちなみにプロのレコーディングスタジオで音をとるためのシステムはどういう順番でどういったものをつないで音をとってるのでしょうか? (マイク→インターフェイス→PCなど) よく使われている機材名(製品名)も教えていただけると幸いです。 PCについてもお願い致します。(ドライバーなども) ちなみに一般的にプロはDAWを使っているイメージですが、他にどういったものを使うことがありますか?(現代でレコード録音とかでも)
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- hunaskin
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回答No.1
ここの楽器の音はプレイヤーの意向に沿った音で録音するとしても 全体のサウンドをまとめる時に、音質、音量、定位などのバランスをとるためのものです。 >ミキサーのイコライジングは必要あるのでしょうか? はい。 アンプの音はマイキング次第で変わってしまいますからその補正のためです。 複数のマイクを立てて複数トラックに録音し後でイメージに近い音にまとめる、ということもあります。 ドラムなんかはただでさえキック、スネア、ハイハット、タム、シンバルなど音源がたくさんあるのでこれも複数マイクを立ててトラックを分けて録音します。 またエコーやリバーヴなどのエフェクトもここでかけたりします。