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日露関係改善とメディアの言葉遊び
- 日露関係の改善をメディアが騒いでいるが、実際には領土問題や住民帰還問題などは棚上げされている。
- 日本の協力した油田開発でも最後は日本が追い出されるなど、日露関係は過去の繰り返しである。
- メディアが騒ぐような改善はロシアからの金と技術の巻き上げだけであり、実際には何も変わらない現実がある。
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北方領土は戦争で他国に奪われた領土です。古来領土問題は難しい。戦争以外の手段で奪われた領土を取り返せた事例は沖縄を除いて皆無です。その難しい問題解決を安部とプーチンはやろうとしています。やっと話し合いの場を作ったのに、それをケチなジャーナリズム根性がぶち壊そうとしている。ちゃぶ台をひっくり返そうとしている。プーチンが怒ったのは当たり前です。安部も怒るべきでしたが、TBSは反安部の左翼マスコミの代表。帰国したらさぞかしひどい報道をされるだろうと我慢した。大事の前の小事だと。 こういうデタラメなマスコミは国民が淘汰すべきです。このままにしておくと国益を大いに害するでしょう。 それにしても気になるのは、日ソ双方代表質問は2名と限られていたのに、なぜあのような人選をしたのでしょうね。人選は外務省のはずですが、TBSだけでなく、外務省内にもちゃぶ台をひっくり返したい勢力がいるのでしょうか。こういうのを獅子身中の虫と言います。まずこのあたりから吏道う刷新を図るべきでしょうか。沖縄に反日をそそのかす勢力もいたり、日本の領土問題の前途は多難です。
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- ks5518
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>結局世の中、カネですから。 >外野は、あんな売国奴首にしろと騒いで当然なのでしょうが、 >メディアも食っていくためにはそう言う辛い仕事もしないといけません からね・・・。 メディアは、『結局、金』になってはいけない機関なのです。 そうでないと、本来の“弱者の味方”が出来なくなってしまう。 そうなった時点で“潰れろ!!”と思います。要は“信念”の問題。 そんなことだから、直ぐ韓流に流されちゃうんだ。
お礼
理想と現実の違いだと思います、はい。 ご回答ありがとうございます。
- ks5518
- ベストアンサー率27% (469/1678)
>領土が返ってくるわけでもあるまいし。 実質的には、これから関係部門での教義が始まり、その中での調整が続くでしょう。 経済協力という事が、メインになりそうですが、その中で、『北方領土』という言葉をだし、お互いの国の長同士が積極的に話し合うことは、初めてではないだろうか。そんな中で、多少なりとも返還の機会は大きいのだと思います。 今回の会談については、安倍総理の覚悟というものが現われていたと感じます。 それよりも、あの質問したTBSの緒方(TBSの全体的な意向なのだろう)の質問は、完全に『お茶を濁して』しまった。 完全に、『非国民』的な発言。今日のTBSのニュースについても、会談・記者会見についてはふれても、自分等の犯した失態については、謝罪どころか何も触れない。TBSだけではないだろうが、日本のメディア全体が狂っているのですね。こんな業界で勤めていて、多くの業界関係者は恥を感じないのだろうか??一流大学出て放送業界に就職しても、こんなバカじゃどうしようもないだろうに。奴は、即刻クビだな。
お礼
ぶっちゃけ日本のマスメディアって、日本の社会の足を引っ張りますよね。 今は情報機関が発達して、インターネットばかりの時代に突入しようと していますから、もうぶっちゃけメディアはその手の団体からお金が 手に入ればそれで良い考えでいるのだと思います。 私も何だかんだであの立場になったら、その手の団体からお金をもらえる ならもらっておきたいので、不本意でもああ言う質疑をするんだろうなと 思ったりします。結局世の中、カネですから。 外野は、あんな売国奴首にしろと騒いで当然なのでしょうが、 メディアも食っていくためにはそう言う辛い仕事もしないといけません からね・・・。 その手の団体に富が流れる社会で残念ですよ、まったくもって。 ご回答ありがとうございました。
お礼
外務省が人選していましたか。 国民の選挙の結果を何と受け止めているのでしょうね? しっかりしてくれないと困りますね。 ご回答ありがとうございました。