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結婚したいけど結婚音痴な私にアドバイスお願いします
- 29歳女。結婚したいけど、なぜか思えない。結婚したい理由を教えてほしい。
- 「結婚したい」と積極的に思えるようになりたい。
- 結婚したいけど結婚音痴な私にアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
一言でこうだからって答えるのは不可能という事を前提で書きます。 （彼氏の何処が好きになったと聞かれて「おもしろいとこ」って答えても実際そこは一部であって言葉で説明しづらい部分が大半ですよね） どういう時に結婚したい思いがわいてくるかっていえば、（交際相手が居る以内関係なく）人生の先を考えた時に不安や希望を感じた時です。 例えば一人暮らししてて病気になって収入が止まってしまった。誰も看病してくれない。家事もつらい。 寝込みながら、もし自分が歳をとってこんな状態になってしまったら社会復帰すらできないかもしれない。どんどん不安が広まります。そんな時、優しい彼氏に看病してもらったりとか妄想膨らましてると、早く結婚したいって願望が沸いてくるのも一例です。 私個人の例を挙げると、自分は生まれつき見た目に大きな問題がある病を持っていて、遺伝する確率も高いと言われてて、幼い頃から結婚するどころか彼女すら一生できないと思っていたので、それを承知で付き合ってくれるならそれだけで感謝でいっぱいだし、その気持ちだけで結婚相手としては充分すぎる。要するに結婚できないものと思い込んでただけに結婚に対して必死でした。ひらたく言うとないものねだりの極みが結婚願望だったのかもしれません。（今は既婚です） あとはよく聞くかもしれませんが、子供が欲しいからとか家庭が欲しいから。 要するに自分ひとりでは出来ない願望が強くなった時に結婚願望が沸くんではないでしょうか。 質問者様はまだそこまで、将来の不安を感じたり、人生後半の希望を真剣に考える場面に直面した事がないから”結婚”というものが何処か他人事に感じるんではないでしょうか。 もちろん必要だからするというものではないし、したくないならしなくて良い事なので、どうしたほうが良いというのはありませんが、実家からの支援は極力少ない環境で一人暮らしすれば必然的に沸いてくると思います（年収高い人なら話は別ですが） 何故結婚したいかという理由は曖昧な感情を理屈で表現するのは難しいし、聞いても納得しないと思います。 結婚願望を持ち始めたきっかけを重視してリサーチすれば、なるほどなぁって思える事がでてくるかもしれませんね。
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- tequilagogo
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結婚したくないならしなくてかまわないと思います。 私の話をします。 40直前で結婚しました。 現在でこそ既婚ですが長らく独身でしたし、特に結婚願望があったわけではありませんでした。 ただ、子供を持つなら法律婚するのが一番面倒が少ないな、とはずっと思っていました。 日本は内縁状態の子だと社会的に不利なことがありますので。 （大分改善はされましたが） 配偶者についても一昔前は内縁だと本当に法律上の立場が低かったんですよね。 生活を一にすればどうしても経済的物理的に共有部分が出てくるけど、内縁状態で私が死んだら相続人は基本私の親兄弟で配偶者ではないです。 日本国内在住の日本人じゃなかったら法律婚にはこだわらなかったですよ。 でも日本にいるなら、自分の死後も家族（配偶者や子供）の立場や財産を守るには法律婚が一番手っ取り早くて便利です。 だから好きな人が出来て一緒に暮らそうと決めた時は迷わず法律婚を選びました。 私にとって結婚という法律制度は家族を守る道具に過ぎないです。 違う文化圏で暮らしていれば違う選択をしたかもしれません。
- inuusagi_8
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30代後半の女性です。私も少し前までは同じ気持ちでしたよ。 小さな頃から自立型で、結婚願望はなかったのですが、 27くらいの時突然「あ、結婚したいかも」と思いました。 でも29になって焦る気持ちもなかったです。 変に気を遣われるより、さっさと30になりたかったです。 別に特別結婚したいと思っていませんでした。 好きな人ができればするかもくらいなものでした。 好きな人ができなければ結婚しなくてもまあ構わないなとも思っていましたし。 かといってバリキャリ独身志向でもありません。 でも自分の生活のため、子供が欲しいから、という自分勝手な理由で 「結婚」を求めるような気持には到底なれませんでしたね。 自分の性格が自由を好み、同じように思える人が良かったです。 ＞出会いがあっても、結婚を前提にしたお付き合いを考えている男性が多く、 まだ結婚まで考えられない…と、相手から逃げ出してしまいます。 わかります。 何焦ってんのって思っていましたね。 でもこれ本当は、相手と深く付き合うのが怖いだけじゃないですか？ 本当の自分を見せて、嫌われたらどうしようって思ったりしたことはないですか？ もしそうだとしたら、 怖くても本当の自分をさらけ出すしかないですね。 自信のない部分を努力して改善するとかね。 そういうことをしていたら、自然と似た人に出会いました。 この人となら一緒にいたいと思えるようになりました。 なので、結婚する意味を考えるより、 誰かと真剣に向き合える自分になれば、自然と結婚の意味は分かると思います。 前もって考える必要はないですよ。 その時になったら、「感じ」ましょう。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ありがとうございます。 > そういうことをしていたら、自然と似た人に出会いました。 この人となら一緒にいたいと思えるようになりました。 大変参考になりました！
- kadowaki
- ベストアンサー率41% (854/2034)
No.5、6ですが、誤操作により同じ回答を二度してしまい、失礼いたしました。 他の方及び私の回答への「お礼」を拝見して、ちょっと気になった点について、再度勝手なことを申し上げさせていただきます。 失敗しない夫選びのコツについて、あくまでも私の周囲（同僚、友人等）の夫婦を観察してきた範囲内でアドバイスさせていただきます。 (1)夫が現在着いている仕事にそれなりの生き甲斐や充実感を覚えながら従事している。 (2)夫が職場の上司・同僚にそれなりに評価され、良き友人たちにも恵まれている。 (3)夫が心身共に健康でそれなりにエッチでスケベな欲求・性的好奇心を備えている。 以上の3条件を充たしている男性と結婚する限り、たとえ他の条件は充たしていなくとも、まず女性をして結婚したことを後悔させる確率はきわめて低いと断言できます。 言い換えますと、以上の3点以外の条件（第一印象、高収入、高学歴、イケメン、巧言等）に心を奪われて結婚した女性ほど、結婚後により後悔する確率が高いということになります。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。重ねがさねご返答、ありがとうございます！ 3点のポイント、気をつけてみたいと思います＾＾ 個人的には健康がいちばん！と思いますね～
- kadowaki
- ベストアンサー率41% (854/2034)
既婚男性です。 私は若気の至りで学生時代に結婚し、早めに子育ても終わりましたが、いつも夫婦円満というわけにはいかず、古妻のことを「このクソババーめ！」と思わずにはいられないこともしょっちゅう起こります。 が、この古妻に出て行かれたら、この愚夫、今よりもっと困るのが目に見えているだけに、仕方なく古妻の大きなお尻に敷かれ、奴隷然とした生活を余儀なくされています。 ＞どうして結婚したいですか？ ＞ということが、知りたいです。 大ざっぱに言えば、古来、人間は、異性との継続的、安定的なセックスを基盤にした夫婦関係及びそこから派生する家族関係の中で生活していくことを選ぶか？、それともそれ以外の人間関係（同僚、友人との関係）の方をより尊重しつつ、個人として生活していくことを選ぶか？という二つに一つを選択するしかない中で、結果的に前者の生き方を「より得である」、「より幸福である」と判断したとき、「結婚」してきただけのことではないでしょうか。 ＞結婚したくないわけではなく、結婚したいと思うような人と出会ったらするとは思っています。 う～ん、こう思っている点については、実は結婚したい人・したくない人の間の違いはほとんどないはずです。 そう、「良い人がいたら、結婚したい」と言うだけなら、昔も今も、男も女も全く変わらないはずで、単に結果的に結婚により積極的か・消極的かだけによって、早めに結婚する人、そうでない人の違いが生じるだけではないでしょうか。 ＞なぜか小さい頃から「どうして結婚するのか？」がわかりません。 いや、昔はほとんどの女性が結婚したからといって、決して「どうして結婚するのか？」について現代女性よりもしっかりした考えなり、見解なりを持っていたとはとても想像できません。 ただ、確実に言えるのは、昔の男女ほど、自分自身の考えや・意見などを通すよりも、時代・社会の通念・常識、親のアドバイス等に従って結婚した方が「より得である」、「より幸福である」と現代女性ほどには迷わずに信じて結婚することができただけと考えられます。 ちなみに、私は、数十年前に祖母から「バアちゃんにも好きな男の人はいたよ。でも、昔は結婚したことのない若い女が、どんな男の人と結婚したら良いかを自分で判断できるとは夢にも思わなかったから、バアちゃんも親の言うとおりにジイちゃんのところに嫁に来たわけ」と語ってくれたのをいまだに忘れることはできません。 その意味では、もしかして、現代人は、時代・社会の常識に従ってではなく、自分自身の確たる考えに従って結婚しなければならなくなったがために、より結婚するのが難しくなってきたのかもしれませんね。 ＞音程が生来わからない「音痴」のように、私は結婚音痴です。 いいえ、私だって、多くの謎や疑問に包まれた「結婚」の正体・真相を分からないからこそ、こうして自分なりに「結婚とは何だろうか？」と考えずにはいられません。 ただ、昔の女性に較べ、質問者さんを含む現代女性の方が、「結婚しなくともさほど生活に困らない」という安心感に支えられているからこそ、言い換えると、昔の女性ほどには「結婚もせず、独身のままでいたら、お先真っ暗！」という不安に駆られないからこそ、さほど結婚に興味も関心も湧いてこないだけということかもしれませんね。 ＞そこでみなさんの「結婚したい理由」を教えて頂けませんか？ ここは、参考までに、一昔前の平均的な男性の「結婚したい理由」として思い付いたことを列記してみます。 ○男性が性欲を合法的に充たすには妻とのセックス以外の手段がなかったから。 ○男女分業時代、男性は妻に家事や身の回りの世話を期待するしかなかったから。 ○多くが自営業によって生計を立てていた時代、妻にその働き手を期待したから。 ○家（自営業）を守り続けるには、妻にその後継者を産んでもらう必要があったから。 ○男性は、結婚してはじめて周囲から自立した人間として信頼されるようになったから。 こうしてみると、昔の男性には（女性も同様）、「恋愛結婚と見合い結婚のどちらが良いか？」などと吞気なことで悩む前に、成人後に常識的な意味で幸福な生活を実現したければ、結婚する以外の選択肢などほとんどなかった現実がはっきりと見えてくるのではないでしょうか。 さらには、以上のような「結婚したい理由」が着実に消滅しつつある現代男性の場合、さほど切実に結婚しなければならない必要性を感じなくなってきたのは、良くも悪くも必然的と言えるのかもしれません。 以上について、少しでも参考にしていただけると幸いです。
お礼
丁寧なご回答、ありがとうございます。 >いいえ、私だって、多くの謎や疑問に包まれた「結婚」の正体・真相を分からないからこそ、こうして自分なりに「結婚とは何だろうか？」と考えずにはいられません。 結婚したみなさんでも「結婚って何だろう」と思うのですね。「考えるな、感じろ！」（by ブルース・リー）がいいのかも、という気持ちになりました。。。
- kadowaki
- ベストアンサー率41% (854/2034)
既婚男性です。 私は若気の至りで学生時代に結婚し、早めに子育ても終わりましたが、いつも夫婦円満というわけにはいかず、古妻のことを「このクソババーめ！」と思わずにはいられないこともしょっちゅう起こります。 が、この古妻に出て行かれたら、この愚夫、今よりもっと困るのが目に見えているだけに、仕方なく古妻の大きなお尻に敷かれ、奴隷然とした生活を余儀なくされています。 ＞どうして結婚したいですか？ ＞ということが、知りたいです。 大ざっぱに言えば、古来、人間は、異性との継続的、安定的なセックスを基盤にした夫婦関係及びそこから派生する家族関係の中で生活していくことを選ぶか？、それともそれ以外の人間関係（同僚、友人との関係）の方をより尊重しつつ、個人として生活していくことを選ぶか？という二つに一つを選択するしかない中で、結果的に前者の生き方を「より得である」、「より幸福である」と判断したとき、「結婚」してきただけのことではないでしょうか。 ＞結婚したくないわけではなく、結婚したいと思うような人と出会ったらするとは思っています。 う～ん、こう思っている点については、実は結婚したい人・したくない人の間の違いはほとんどないはずです。 そう、「良い人がいたら、結婚したい」と言うだけなら、昔も今も、男も女も全く変わらないはずで、単に結果的に結婚により積極的か・消極的かだけによって、早めに結婚する人、そうでない人の違いが生じるだけではないでしょうか。 ＞なぜか小さい頃から「どうして結婚するのか？」がわかりません。 いや、昔はほとんどの女性が結婚したからといって、決して「どうして結婚するのか？」について現代女性よりもしっかりした考えなり、見解なりを持っていたとはとても想像できません。 ただ、確実に言えるのは、昔の男女ほど、自分自身の考えや・意見などを通すよりも、時代・社会の通念・常識、親のアドバイス等に従って結婚した方が「より得である」、「より幸福である」と現代女性ほどには迷わずに信じて結婚することができただけと考えられます。 ちなみに、私は、数十年前に祖母から「バアちゃんにも好きな男の人はいたよ。でも、昔は結婚したことのない若い女が、どんな男の人と結婚したら良いかを自分で判断できるとは夢にも思わなかったから、バアちゃんも親の言うとおりにジイちゃんのところに嫁に来たわけ」と語ってくれたのをいまだに忘れることはできません。 その意味では、もしかして、現代人は、時代・社会の常識に従ってではなく、自分自身の確たる考えに従って結婚しなければならなくなったがために、より結婚するのが難しくなってきたのかもしれませんね。 ＞音程が生来わからない「音痴」のように、私は結婚音痴です。 いいえ、私だって、多くの謎や疑問に包まれた「結婚」の正体・真相を分からないからこそ、こうして自分なりに「結婚とは何だろうか？」と考えずにはいられません。 ただ、昔の女性に較べ、質問者さんを含む現代女性の方が、「結婚しなくともさほど生活に困らない」という安心感に支えられているからこそ、言い換えると、昔の女性ほどには「結婚もせず、独身のままでいたら、お先真っ暗！」という不安に駆られないからこそ、さほど結婚に興味も関心も湧いてこないだけということかもしれませんね。 ＞そこでみなさんの「結婚したい理由」を教えて頂けませんか？ ここは、参考までに、一昔前の平均的な男性の「結婚したい理由」として思い付いたことを列記してみます。 ○男性が性欲を合法的に充たすには妻とのセックス以外の手段がなかったから。 ○男女分業時代、男性は妻に家事や身の回りの世話を期待するしかなかったから。 ○多くが自営業によって生計を立てていた時代、妻にその働き手を期待したから。 ○家（自営業）を守り続けるには、妻にその後継者を産んでもらう必要があったから。 ○男性は、結婚してはじめて周囲から自立した人間として信頼されるようになったから。 こうしてみると、昔の男性には（女性も同様）、「恋愛結婚と見合い結婚のどちらが良いか？」などと吞気なことで悩む前に、成人後に常識的な意味で幸福な生活を実現したければ、結婚する以外の選択肢などほとんどなかった現実がはっきりと見えてくるのではないでしょうか。 以上について、少しでも参考にしていただけると幸いです。
＞相手は今いないけど結婚したい、と思っている方 いろんな理由があると思いますよ。 私は一生独身でいようと思っていました。 でも（結婚相手はいませんでしたが）治療のために結婚した方が良い と思い婚活開始しました。 あなたの結婚理由は親や祖父母の目が痛くなって来たからですよね。 でもだからと言って誰でもいいわけではありませんよね？ ＞出会いがあっても、結婚を前提にしたお付き合いを考えている男性が多く、 ＞まだ結婚まで考えられない…と、相手から逃げ出してしまいます。 それは信頼が出来てないのに男性とお付き合いするからだと思います。 信頼が出来る前の男性となんて誰も結婚出来ません。 結婚出来たとしても信頼してないから「結婚は我慢だ」なんてことになるんです。 好きだからずっと一緒にいたい！なら同棲でいいわけです。 でも結婚は好きで一緒にいたいという気持ちだけじゃダメなんです。 だからこそ「信頼関係」と「信頼に値する男性を見極める目」 が必要になって来ます。 ＞できれば「結婚したい」と積極的に思える様になりたいです。 そのためには １、男性と信頼関係を築けるようになること ２、信頼出来る男性を見極める目を持つこと 上記の２つをマスターすると相手から逃げ出すことはなくなるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >２、信頼出来る男性を見極める目を持つこと ↑ 今一番わたしに不足していると感じています。 でもこれならば努力でなんとかできそうです。成長できるよう頑張ります！
- ranranraran
- ベストアンサー率42% (16/38)
あたしも結婚しないと思ってましたよ！ あたしの場合周りからも言われず、自由に自分らしく自分の好きな事を全力で大勢の素敵な友達に囲まれ楽しく生きていたので(しかも結婚前の何年かは恋人すら作りませんでした笑) いざ結婚すると周りは本当にびっくりしてました笑 あなただけはしないと思ったのに！なんでなんでなんで！と何人に言われた事か笑 なんでだろうと考えた時に、 やっぱり相手にピンと来たのと、 "この人となら今までの自分の生活となんら変わらず更にパワーアップ出来るかも" と思ったのと、 急に"家庭"というものに夢を抱きました。 うちのパパとママが結婚して家庭を築いてあたしを産んで育ててくれて、あの家であたしは大きくなって、好きな人や好きな事をたくさん知れて、今こんなにも楽しい毎日をめいっぱい生きれてるんだ。 あたしもそんな夢のような家庭を築けるんだ！もっと素敵な家庭でさえも！ と思ったら 婚姻届にサインしてました笑 あ、ちなみにうちは問題ありありの家庭で小さな時に母子家庭になったり自分も嫌な思いもしましたが、あたしが幸せものなのには変わりないので。笑 なので結局 "結婚"がしたかった訳ではなく 好きな人とずっと一緒に居て、一緒に居れる場所を一緒に作っただけなんですよ！ でも、それを結婚って言うんでしょうね！笑 世間で言われる結婚とは熱は違いますが、 あたしの結婚とはコレです！ きっと、こう思って結婚した人だってたくさーんいるはずです！ 好きな大事な人が出来れば質問者さんも同じ事思うはずです！ こればっかりは縁なので、 それまでは身一つで自由に出来る事をめいっぱい楽しんでください＼(^o^)／ 長文失礼いたしました！
お礼
ご回答ありがとうございます！ 本当に結婚というのは「縁」だな～と思います。 ranranraranさんのように、 急に"家庭"というものに夢を抱ける！くらい ぴぴっと気の合う人に出会いたいです～～。
- no2nna8n
- ベストアンサー率16% (95/567)
他人の結婚の理由を聞いても、あなたの参考にはならないと思います あなたは切実に結婚したいわけではないんですから あなたにとって切実なのは、 ＞近ごろ親や祖父母の目が痛くなってきました これですね 解決するには親や祖父母に直接ぶつかるしかないです はっきり聞いてみたらいいじゃないですか 「どうして結婚しないといけないの？」って 納得いく答えが見つかるまで話し合ったらいいです 一生自分で食べていける収入があなたにあれば、いろいろあっても最終的には生涯独身の道を認めてもらえます （諦められるともいう） あなたに自分で食べていけるような収入がなく、実家の厄介になっているのでしたら、 親や祖父母の目は＜いいかげんにしてくれ、いつまで脛をかじるつもりでいるんだ…＞ということを言っているのです ＜こっちはもう年を取って、いつまでも面倒みきれないよ。夫という寄生先を見つけて永久就職してくれ＞と言っているのですよ 本当に結婚したいとあなたが思うまで、無理に結婚することはないです お相手に失礼です 「この人と家族になりたい」 「この人と一緒に年を取っていきたい」 「この人と人生を分かち合いたい」 そういうのが結婚だと思いますが？
お礼
>解決するには親や祖父母に直接ぶつかるしかないです 具体的かつ現実的なアドバイスありがとうございます。 今回、どちらかというと「結婚ってなんだろう？？」という素朴な疑問があったので質問しました。私にとって「結婚」は正体不明のわからない何かで、わからなくて怖い、ので理解したかったのです。（と、お返事を書いていて改めて気づきました。） ですが、no2nna8nさんのアドバイスで、思いもかけない道を発見した思いです。親や祖父母と話し合ってみたいと思います。
お礼
具体的なエピソード、ありがとうございます。大変参考になりました！ >質問者様はまだそこまで、将来の不安を感じたり、人生後半の希望を真剣に考える場面に直面した事がないから”結婚”というものが何処か他人事に感じるんではないでしょうか。 なるほど、と目からウロコです。 何処か他人事、なぜかそう感じています。結婚以外にも将来のいろいろを考えられない点が関係しているような、気がしました。