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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病院ランキングは信用できますか?)

病院ランキングの信頼度は?

このQ&Aのポイント
  • 70歳を過ぎた母が未破裂脳動脈瘤の予防手術を受けることになりました。
  • 母がかかっている病院はランキングが低く、手術実績も少ないため不安です。
  • ランキング情報の信頼度について教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私なら「病院ランキング」や「名医ナントカ」は信用しません。 いわゆる手術成績とかいう奴でも、軽症を無理に手術に持っていけば (当然手術も簡単で成績も良くなる)いくらでも成績(成功率)は 上げられます。嫌なことですが、そういう施設もあるように思います。 今の病院は手術件数はあまり多くないようですが、国立の総合病院なら 一定の水準は満たしているはずですし、患者さんの評判も良い先生なら 専門家でないあなたがネットや雑誌などの情報で探して今よりも 良い施設に当たる可能性はあまり無いと思われますが。 お母様も信頼なさっているようですし、現状が(事実上の)ベストと 考えておけば良いように思われます。 PS 手術の適否ですが、 以前から見つかっていてフォローなさってた先生が 今になって手術を考えられるという事は、やはり大きくなって破裂のリスクが高くなった からかなあ。と想像します。これは信頼できそうです。 ( 何でも手術やりたい先生なら、もっと以前、発見したときにやってるでしょうから) お話からは、こんなことを考えました。 では。

その他の回答 (2)

  • ura235
  • ベストアンサー率18% (165/870)
回答No.3

良心的な医師だと 難しそうな症例はその分野の優秀な医師のところに紹介するから 手術件数とかは伸びなくて ランキングはあまり高くないですね。

99000240
質問者

お礼

お礼が遅くなりたいへん申し訳ありませんでした。 連休中に母が旅先で倒れ、緊急入院してしまい、すわ動脈瘤破裂かと肝を冷やしてしまいました。おかげさまで、疲労とストレスの極地でメニエル病の発作を起こしただけで(といっても、年齢が年齢ですので安心はできませんが)、なんとか無事退院し、戻ってきました。旅先での入院でしたので、何かと不便がありましたが、立派な総合病院で、動脈瘤の検査も心臓の検査もされることになり、結果的にセカンドオピニオンをいただいた形になりました。主治医の病院とも連携をとって、とても良い対応をしていただきました。この病院も特にランキングに出るような病院ではないのですが、母が安心して過ごせるよう、あらゆる配慮をくださったのは確かです。大切なのはそこですね。 回答者様のご指摘ですが、なるほどそういう見方もあるんですね!ランキングのからくりも知っておかなくてはいけませんね。腕のいい先生という視点の前に、良心的な先生というのが大切なことだと気付かされました。 某週刊誌で年に一度は特集される「●●になったらかかる病院」全国ランキングなどは、ある意味たいへんな罪作りではないかと思えてきます。 質問させていただいたことだけで、胸のつかえがおりたような気持ちでいましたので、みなさまの心優しい回答には心から感謝いたします。ありがとうございました。

回答No.1

ランキングを気にせず、お母さんの意向を大事にしてください。 昨年、母が79歳で亡くなりましたが、心臓が悪く母は手術を望みませんでした。最終的には、それでよかったと思います。ランキングは、誰かが、限られたデータをもとに作成したものです。所詮、全医師、全病院の状況を把握して作成されていません。 また、母は整形外科でコルセットをしたことでかえって骨折したので、医院を変えるように言いましたが、なかなか実現しませんでした(最終的に変えてもらいましたが)。老いて、状況を変えることは勇気が必要です。頑固なのではなく、変化は安心ができないのです。

99000240
質問者

お礼

お礼が遅くなりたいへん申し訳ありませんでした。 連休中に母が旅先で倒れ、緊急入院してしまい、すわ動脈瘤破裂かと肝を冷やしてしまいました。おかげさまで、疲労とストレスの極地でメニエル病の発作を起こしただけで(といっても、年齢が年齢ですので安心はできませんが)、なんとか無事退院し、戻ってきました。旅先での入院でしたので、何かと不便がありましたが、立派な総合病院で、動脈瘤の検査も心臓の検査もされることになり、結果的にセカンドオピニオンをいただいた形になりました。主治医の病院とも連携をとって、とても良い対応をしていただきました。この病院も特にランキングに出るような病院ではないのですが、母が安心して過ごせるよう、あらゆる配慮をくださったのは確かです。大切なのはそこですね。 回答者様には亡きお母様のご経験を教えていただき、ありがとうございました。おっしゃるとおり、人生の終盤を迎えた世代は、ちゃんと自分が理解・納得している事柄や状況しか受け入れにくいのだと思います。未知のことを知る・経験するのに必要なエネルギーがだんだんなくっているのですね。 私の懸念は、残されるものとしてのワガママなんだと思います。親にはいつまでも生きていて欲しいと願いますが、自分の娘に対しては、おそらく私も頑固な老母になることが想像できます。 質問させていただいたことだけで、胸のつかえがおりたような気持ちでいましたので、みなさまの心優しい回答には心から感謝いたします。ありがとうございました。

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