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あなたを支え、背中を押すものは何ですか?

人生って大変なことも多いですよね。 そんな中、得られる喜びや嬉しさ、幸せな体験がまたたまらなくイイものですが、 なかなかそれが得られない事もあります。 挫折しそうなとき、辛いとき・苦しいとき、また悩んだ時に あなたを支えてくれ、背中を押してくれる人や物、あるいは経験は何ですか? 人それぞれ違うと思いますので多くの方に伺いたいです。 私自身は、家族や大切に思ってくれる友人などです。

みんなの回答

  • freulein
  • ベストアンサー率39% (94/237)
回答No.8

私ではなくて知人のことを申し上げます。 「私の取り分は皆さんの半分で良い。けれど皆さんのためには倍の努力をする積りです」とのお覚悟をほのめかされました。素晴らしいお人でした。その様に行動しておられることがよく判りました。私もそれ以来20年間そのようにしようとし続けました。確かにこの覚悟が私を励ましてくれております。

chuross3826
質問者

お礼

ご回答感謝します!! 自己犠牲を厭わない方は素晴らしいですよね。

noname#178692
noname#178692
回答No.7

いろいろありますが、最近では、精神科医です。 と言っても、自分の主治医ではなく、ブログを発表している人です。 なんていったらいいのかわかりませんが、 そういう人がいるというだけで、心が満たされることがありました。 

chuross3826
質問者

お礼

ご回答感謝します!!^^

回答No.6

両親は僕を支えてくれていると感じます。最近、ていうか、ずっと昔からですが生きていく気力がわいてきません。どうなっているのでしょうか?

chuross3826
質問者

お礼

ご回答感謝します!! 大丈夫ですか?最近両親には会われていますか? 楽しい時とか幸せだった頃を思い出してみるといいかもしれませんよ(=^・^=)

  • marun_2008
  • ベストアンサー率26% (268/1004)
回答No.5

私を支えてくれるものは、身もフタもありませんが、 本質的には、安定的な精神状態(自己肯定感)を育ててくれた 子供時代の家庭環境だと思います。 家庭は普通の面もあるちょっと変わった面もある ただの安定した家庭です。 それから、「自分の残りの人生はそう大して長くないので、 自分が納得できる人生を自分の責任で生きよう」と思っていること。 かなぁ。 別に死を意識する病気持ちじゃないですけど どんなに長生きしても、 これまでの人生をあと2-3回繰り返す間には絶対死にます。 これまでの人生ってすごく短く感じるから死ぬのすぐだと思います。 小さい頃からぼんやりとは知っていたのですが、明示的に言葉で理解したのは 父親が死んだときですね。 なんだか永久に自分の家族は変わらない(生きている)と思っていたのが やっぱり実際に死なれてしまうと思い知らされます。 自分の家族(夫や子供、親兄弟を含め)や友達は確かに支えになってくれるし 私の人生を豊かにしてくれ、元気づけてくれますが、絶対に替わってはくれないです。 うまく言えませんが、私がある日死んだからといって地球は崩壊しないし 何事もなくマクドナルドではポテトが売られ、春に桜が咲き、 電車は走っていて、みんな働いたり恋をしている世界が続いていくんだと思います。 そういう寂しさを思うと、前を向いて楽しまなくちゃなぁ、と 思う気持ちが、私を支えているのかなぁ。

chuross3826
質問者

お礼

ご回答感謝します!! 確かに、そう思うと精いっぱい生きた証とか残すべく、生きる糧になるかもしれませんね。 なんだかとても深いお話ありがとうございます^^

  • mayocchi
  • ベストアンサー率35% (23/65)
回答No.4

私を支えてくれるのは『過去の自分』です。 辛いことも、苦しいことも乗り越えて、今までを生きてきた自分です。 以前テレビで武田鉄矢さんが、悩める少年たちに向かって言った言葉で、 『辛いことがあってもね、過去の自分が必ず隣にいて「頑張れ!頑張れ!」って励ましてくれるんだよ』 というものがあったので、とても共感しました。 自分にとって辛いことや挫折を乗り越えるのは「自分」だからです♪

chuross3826
質問者

お礼

ご回答感謝します!! なるほど、自分を支えるものは過去の自分ですね。 武田鉄矢さんの教えはこれからの人生で役に立っていきそうです。

noname#203300
noname#203300
回答No.3

 還暦過ぎのオジサンです。  自営ですから、生活が安定するまでは『支えてくれ、背中を押してくれる人や物』なんて考える暇もなかった。強いて言えば『月末の支払』かな?(笑)  生活が安定して結婚してからは『家族を養う』って責任でしょう。  一人娘を残して女房殿に先立たれてからは、娘を高校・大学と進ませ、会社に勤めさせ、婿さんをもらって家庭を作らせるという女房殿から託された“務め”の完成です。今最後の一つになった。これが最難関!  ただ、ここにきて頭をもたげるのは『如何に死ぬか』ですが、こればかりは人事では如何ともしがたい。ただ『体に良いこと』ってのを避けてひたすらタバコを吸うのみ!でも一向に肺癌の兆候は無い。困ったことに血糖値が高い以外は至って健康。医者には「血糖値じゃ命は持って行かん。」と言われて困ってる。ダラダラ長生きするのだけは御免被りたい!私の周りにはそういう年寄が多いので。今は久し振りにあった人に「如何でしたか?」なんて聞かれると、「相変わらず下らなく生きてます。」なんて答えていますが、これを80になって言ったら“洒落にならん”!

chuross3826
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! そこまでひたむきに頑張ってこられたのは素晴らしいじゃないですか。 何かやり残したこととか、ご年配の方でも楽しめる事ってあるのではないですか? まだまだご健康体でいらっしゃるのであれば、旅行など行かれてはどうでしょう?

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 私は、親には幸せを感じさせてもらえませんでした。妻は私より確実に金はなく育ったのに、幸せに育ったことは、妻の親を見てわかります。その妻の子供に対する言動から私は幸せを学びました。  自分の想像・実践する幸せはことごとく薄っぺらいモノで、本に書かれていることを幸せに変えることはできないと思い知りました。幸せを知れば、自分が好きになります。そして、仕事に自信を与えますし、ことごとく自信は確信に変わります。  それを与えてくれた家族は、やはり腕を切り落とすくらいで助かるなら、喜んで「麻酔付き」で即座に切り落とせます。それが原動力だと、天命前にわかりましたね。

chuross3826
質問者

お礼

ご回答感謝します!! あなたの奥さんは子供を絶対に幸せにするっていう強い意志もお持ちなのでしょうね。 家族はこれからも大切になさってください。

回答No.1

守るべき人ですかね。 誰しも、人生生きていれば、守るべき ものを持っているものです。 例えば、家族、奥さん、両親、知人友人・・・。 多多あると思いますが、私自身は、家族ですかね。 まぁ自分の生活も守るべきものですが。 ただ、私も、仕事で行き詰まった時は、大事で大切な 人たちのことを頭に浮かべ、その苦難を乗り越えています。 守るべきものを持っていれば、誰しも強くなれます。

chuross3826
質問者

お礼

ご回答感謝します!! やはり家族など身内はかけがいのないものですね。

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