※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無理をして逆に進路を壊してしまった)
逆に進路を壊してしまった過去を背負う者の悩み
このQ&Aのポイント
無理をして中学校に行き続けた結果、高校に行けない状態になった過去を持つ人の悩みについてまとめました。
過去の経験による劣等感や孤立感、仕事の制限など、さまざまな苦しみがあるようです。
自分一人で解決するのが難しいため、他の人の意見も聞きたいとのことです。
「高校に行くために中学校を休むことはできない」
と無理をして学校に行き続けた結果、
却って精神的に高校に行けないような状態に
なってしまったという過去を背負っている者です。
中学校の成績が良かったせいで、
「進学校に行くべきだ」という使命感を持っており、
余計に無理をし続けてしまいました。
学校は県警が何度か来るほどおかしかったのですが、
公立なので通わざるを得なかったような環境でした。
実際、生徒は人間としてのレベルが低すぎだと
思われていました。そんな不幸な環境で過ごしたぼくも
当然のように不幸にさせられました。
(被害的で申し訳ありません。いじめなどがありました。)
もちろん素敵な生徒もいたことを付け加えておきます。
またこれも運命なのでしょうが、
高校に行けなかった(=多くの人が歩む道からそれた)
悔しさと、中学時代の不幸と怒りが込み上げてきて、
どうしようもなく、悶々とした日々を送っています。
高校に行っていない劣等感と世間体、友達がいない、
その不幸があった土地に住まざるを得ない、
仕事もできない(医師に止められている)といった
数々の苦しさを抱えています。
どうやったらこの嫌な気持ちをマシにできるかと
自分なりに考えてみましたが、
他の人の意見も聞いてみたいと思いました。
よろしくおねがいします。
お礼
ありがとうございます。 頑張ります!