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物件見に行ったら人が住んでた

初めまして。 最近、一人暮らしをしようと初めて不動産に行きました。 最初はネットで物件を見て、ここ見学したいと行ったら、 オーナーに電話したら、若い女性は嫌がってたと言われました。 次に紹介された物件に見に行くことになりました。 その物件は、一人で見に行けると言われました。 なので、仕事終わりに物件にいき、部屋の横にあった扉の中に鍵があったので、 それを使って、部屋に入ってくださいと言われました。 そして、鍵を発見しいざ部屋に入ったら、なんと人がいました。 落ち込んで帰ってきましたが、これはどういうことなのでしょうか、、? 不動産の人に確認したら、管理会社に確認したら空室だっていわれたんですが、、と言われました。これは、よくあることなのでしょうか、、、。

みんなの回答

  • kotarami
  • ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.4

よくあることではないですが、複数の不動産会社が客付けをしている時に発生する笑い話のレベルですね。 仲介業者は兎も角、管理会社か家主かが適当なんでしょう。(多分家主) いくら外観や立地が良くても、そんな物件は止めといたほうが後々助かります。 笑って済まして、他を探しましょう。 あと、他の方が書かれている『釣り』物件なんて、最近殆ど無いですから。 バレたらひどい目に合いますし、ここまでネットとか発達してGoogleMapとかで行ったことのない街並みまで見れるようになっているのに、『存在しない物件』なんて用意するほうが面倒臭い。 単に以前は空室と聞いてたけど、いざ問い合わせてみたら他社からで埋まってた。それだけです。

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回答No.3

>不動産の人に確認したら、管理会社に確認したら空室だっていわれたんですが、、と言われました。これは、よくあることなのでしょうか、、、。 滅多に無いけど、大家がズボラだったりすると、たま~~にあります。 大家が「1社に依頼しただけじゃ、借り手が付かないから」と、異なる2社に物件を扱わせて、片方の業者で入居者が見付かったのに、もう片方の業者に連絡を怠って放置してたりすると「空いてる筈なのに人が居る」って事が。 それと >ネットで物件を見て ってのも、理由の1つにあります。 実は、ネットに上がってる物件って「客寄せ提燈物件」で「実際には存在しない物件」だったりするんです。 で、提燈に釣られて物件を問い合わせると >オーナーに電話したら、若い女性は嫌がってたと言われました とか「一足違いで、もう埋まってしまった」など、もっともらしい理由を付けて断られて >次に紹介された物件に見に行くことになりました。 と言う話にさせられるのです。 その際に、冒頭に書いたような「事故」が起きたのでしょう。

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  • usami-san
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.2

いやいや、聞いたことないですよ! びっくりですね!何やってんのっていう… というか見学に行っといてよかったですね^^; でも結構面白いんで話のネタにしたらどうですか(笑) ↑落ち込んでたらすいません

asami1215
質問者

お礼

友人に話したら、爆笑されたのでネタにします。 しかし、生まれて初めて物件を見るということに楽しみを感じて行ったのに、 最初からこれだと、一人暮らしするのってすごく難しいことなのかと思いました。

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回答No.1

あまりないですね。 思うにいい加減な管理をしている会社のようですので その物件及び、不動産屋は使わない方が良いと思います。 できれば管理会社の物件も。 (不動産屋を変えるのは気休めですが…) 契約後に今回と逆の立場になることもあり得るわけですから。

asami1215
質問者

お礼

そうですね、その物件はとても綺麗でよかったのですが、、。 物件探しがしんどくなりました。

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