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ドルフィンクロールについて
専門家の方にお尋ねします。 2ビートクロールの練習過程で思いついたのですが、ドルフィンクロール(バタ足をドルフィンキックに変えたクロール)をやってみました。 バタ足で2ビートクロールをやると足が沈みやすいけど、ドルフィンキックだと足が沈まないし2ビートのタイミングがとり易いことが分かりました。 おまけにバタ足よりも良く進むことが分かりました。 そこで自由形にドルフィンクロールを使えば速くなるのではないかと考えたのですがどうでしょうか。
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- shuu_01
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僕も専門家でなく、詳しい方の回答を是非 勉強したいですが、 もう少しで水泳歴 3年の意見を述べると: 僕もバタ足よりドルフィンの方が良く進み、クロールよりバタフライが得意です。でも、バタフライの方が疲れるので、長い距離は無理ですが、片手バタフライならクロールより疲れず、いつまでも泳いでられます。でも、実際は片手ばらフライよりクロールの方が速いです。おそらく、バタフライはうねりを少なくしても 上下に蛇行するので、1直線に進むクロールの方が同じ 25m でも距離が短く、早いのではと考えてます 2ビートのドルフィンクロール、4ビートのドルフィンクロールは 3年間で1回だけ、レッスンで練習したことあります。何の目的かわかりませんでしたが、ふだんやらないことなので、楽しかったです
- twilghtcaper
- ベストアンサー率33% (118/350)
別に専門家でなくてもそう難しい取り組み方ではないんで答えます ドルフィンキックでクロールのストロークは4ビートを取得するのにすごくいい方法です トライアスロンのトレーニングでよく使われます キックだけで考えると先にドルフィンキックをマスターする方がいいとも思いますね それから自由形で最初だけドルフィンを取り入れる選手は居ます ターン直後とかです
お礼
ありがとうございます。 >ドルフィンキックでクロールのストロークは4ビートを取得するのにすごくいい方法です トライアスロンのトレーニングでよく使われます トライアスロンのトレーニングにドルフィンクロールが使われていたとは知りませんでした。 実は2ビートのドルフィンクロールの次に僕が考えたのは、4ビートのドルフィンクロールをやればこれから楽にバタフライに移行できるんではないかということです。 >それから自由形で最初だけドルフィンを取り入れる選手は居ます ターン直後とかです ターン直後ではなくスタートからゴールまで全部ドルフィンキックすれば良いのではないかと考えますが。
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お礼
ありがとうございます。 >何の目的かわかりませんでしたが、ふだんやらないことなので、楽しかったです 僕の場合もともとの目的は決まってまして、バタフライが出来ないので手っ取り早くバタフライを習得する方法を考えた結果のことです。 普通レッスンでバタフライを練習するときはうねりから始まりますが、うねりが何かもよく分らず何度やってもうまくいかない。 そこで頭を切り替えいま出来るクロールをベースにしてバタフライに段階的に移行すれば良いのではと考えた訳でして。 そこでまずバタ足をドルフィンに変え、次にタイミングを4ビートにした4ビートドルフィンクロールに変え(これでタイミングはバタフライに近づくはず)、さらにクロールのハイエルボをバタフライ風の直線的なストロークに変えていけば難なくバタフライに移行できるんではないかと考えたわけです。 自由形にドルフィンクロールを使えば速くなるのではないかという考えはこの過程で生まれたおまけですね。 これで上手くいくかどうかは分かりませんが。