• 締切済み

男性に質問です。よろしくお願いします。

何度か二人で食事をしたことがあり、とても雰囲気よく時間を過ごせた男性がいます。雰囲気がいいといっても、急に恋愛モードになったというわけではなく、お互いをやさしく思いやって、肯定し合って、ちょっとずつ自分のことを話始められるようになった相手です。会話とか何かをするテンポとかもよく似ていて、私が笑顔になれば彼も笑顔になってくれます。 ただ、お互い受け身でまじめだし、彼のほうは気軽にたわいないことでメールするような男性ではありません。それに、いま就活中で、ものすごく忙しい日々を過ごしていて、1ヶ月ほどは会えそうにありません。(いずれは会うと思うのですが。) この会えない時間に、私はすごく思いを募らせているのですが、男性も同じように思いを募らせるということはあるのでしょうか?それとも、男性は相手が目の前にいない時に、それほど女性のことを考えたりはしないのでしょうか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20270/40183)
回答No.3

男性によっても人それぞれだよ? 募らせるとしても、 抱えられる範囲で募らせていくタイプもいれば。 貴方のように「凄く」募らせていく、 ややバランスを乱すような大きな抱え方をする人もいる。 「凄く」募らせていく人って、 会えていない時間でも相手を思う気持ちを動かし「続けて」いる。 スイッチで言うと「オン」だよね? それに対して、 会えていない、繋がっていない時は、 良い意味でスイッチをぱちんと「オフ」にして、 必要な待機電力だけを残したまま「オフ」にして。 自分自身の目の前の日々に向き合っていく人もいるんだよ。 おそらく貴方の片思いの彼はそういうタイプ。 今の彼は、 貴方への意識と並走はして「いない」。 それって雑な意味じゃない。 意識はあるのかもしれない。 不器用か自分でも、 何となくペースが合うような自然な波長は感じているから。 でも、 それをずっとアイドリングし続けられる程器用では無い。 自分自身を分かっているから「こそ」、 忙しい時には意志を持って自分自身をコンパクトにして、 目の前の日々に丁寧に向き合おうとしていく。 貴方への意識は畳まれている(オフ)。 でもそれは、 必要な時に、必要なタイミングで展開すれば良いもの(オン)。 その方が、 ダラダラと熱さが持続して「いない」分、 会えた時も新鮮さを感じていけるし、 切り替えた分余計に楽しみたい気持ちが湧き「やすい」んだよね? 貴方と彼の関係ってそうじゃない? お互いに急いだピークって求めていない。 お互いにどこかで不器用同士の心の角も分かっている。 だからこそ、 決して急がないし、押し付けないし、前のめりにならない。 貴方も基本的にはそれで良いと思っている。 でも、 貴方は彼ほどは受け身じゃない。 彼の感覚を丸飲みしてしまうと、 それって貴方にはやや物足りないんだよ。 もし彼が、 意識のメリハリ(オンオフ)がある人なら、 貴方にとってはそれはあまり嬉しくない事。 貴方には通電し続ける(思い続ける)事が大事な事だから。 切れないように意識していく事で、 何とか会えない期間のモチベーションを保ちたい。 相手にも切れない状態で過ごして欲しい。 でも彼は、 貴方のような「オン」としての拘りってそんなに無い。 その時その時の自分として出来る事を大事にしたい。 自分の「適量」を分かっているからこそ、 決して昂ぶり過ぎる事も無く、 マイペースの範囲内で進んでいけるんだよね? それって男性という目線よりも、 その彼「自身」の個性でもあり、貴方との「違い」なんだと思う。 違いに対して何故?何故?と思うよりも。 シンプルに違うんだと受け止めて、 貴方は彼にとっての、 心地の良い存在としての立ち位置を大事にしていけば良い。 思いを募らせ過ぎても、 それが会えて即「続き」をしたい欲に変わってしまうと。 彼が思いを温め直す準備時間を与えない事になってしまう。 彼は久々に会っても、 ゆっくりと貴方への意識を浮上させていきたい。 再び馴染んでいきたい。 そういう自分で良いと思っていても。 貴方が「凄く」思うような状態があると、 彼は貴方の大きさに対してやっぱり「受け身」になってしまう。 目線が近い、波長が合うと思っていたのに・・・ お互いを優しく~というバランスが変わってしまう。 二人の目線がズレてしまう。 それって勿体無い事だからね? 思いは相手「と」育まないと。 彼と会う際には、 身軽な貴方として再会(再開)していけるようにね☆

回答No.2

貴方に好意があるのなら、きっと 毎日思っているでしょう。

noname#186980
noname#186980
回答No.1

53歳の男性です。女性の方以上に考えますよ。将来の生活等を考えた場合に。私は交際期間が4年でしたが、足固めには良い期間でした。それが今の家庭の幸せです。

関連するQ&A