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賃貸の物件 不動産業について
訳があって今迄借りていた同じ家賃で同じ仕様の隣りの部屋に移りました 敷金は明細も何もなく戻っても来ず 不動産屋にハウスクリーニングの業者にお礼を云ってと言われました 同じ物件なのに契約書の内容は全く異なり 車庫証明を始め全てに於いて金銭が掛かる様になりました 退去する場合も1年以内なら100%戻らず 8年居て始めて20%戻る様に記してあります 水道はポタポタと一日でバケツ2杯位溜まるので 直して欲しい旨を伝えたら 水道管に残っている分だから と言われました 信用も出来ませんし納得してお金を払いたく無いので 引っ越しも考えています きちんと法的に教えて下さる方居りましたら 何卒宜しくお願い致します
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noname#203300
回答No.1
大家しています。 『訳があって』の“訳”が分かりませんが、通常ですと『同じ家賃で同じ仕様の隣りの部屋に移りました』でも『新規契約』です。『敷金は明細も何もなく戻っても来ず』はそのまま『新規契約』の『敷金』に充当したのでしょう。『礼金』や『仲介手数料』が取られていないとすれば大家や『管理会社』が便宜を図ってくれたものです。 『同じ物件なのに契約書の内容は全く異なり 車庫証明を始め全てに於いて金銭が掛かる様になりました退去する場合も1年以内なら100%戻らず 8年居て始めて20%戻る様に記してあります 』は『新規契約』なのですから当然『契約内容』も元の部屋を契約した時点とは変わってきているでしょう。 と言うわけで、問題は頭書の『訳』ですが、今回引越しすることになったら大家は当然『契約書』通りの履行を求めてくるでしょう。一番肝心なことを隠されて書き込みされても余り意味をなさないものです。