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中日ドラゴンズという球団についてです。

かなり珍しいと思われますが、この球団が嫌いなのです。巨人や阪神が嫌いという方は結構多いですが、(人気があるからアンチも必然的に多いのでしょうが。この2球団とDeNAも嫌いです。)他にもいらっしゃいますか?又理由もお願い致します。 理由は (1)余りにも弱すぎる(失礼ですが、断トツ最下位常連のDeNAにもまともに勝てない) (2)フロントの姿勢に不満(今の首脳陣を形成した事) (3)次期監督候補の筆頭と言われている立浪和義氏をやたら推す風潮(余りにも黒い話が多すぎるので嫌い) です。

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回答No.3

知人で中日が嫌いな人が居ますが、理由は「試合が地味」だそうです。 投手戦が基本で特にナゴヤドームの試合はつまらないとの事です。 端的に言えば自分の好みと中日のチームカラーが合わないという訳ですね。 以下、質問内容とは関係ありませんが他球団ファン及び非中日アンチより。 (1)余りにも弱すぎる(失礼ですが、断トツ最下位常連のDeNAにもまともに勝てない) 近年選手が老いてきたとはいえ去年まで10年連続Aクラス入りしているチームを開幕20試合程度で弱すぎて嫌いとは片腹痛いです。 世代的にも今年はBクラスかもしれませんが長期間セの主役を担ったチームにそのような印象を持たれるとは驚きです。 (2)フロントの姿勢に不満(今の首脳陣を形成した事) 落合中日が魅力的だったのは分かりますが、観客動員数が伸び悩み世代交代の時期に一新しようと踏み切ったフロント陣の考えは理解出来ませんか? 落合色を消し去ろうとブランコ等を放出したというのであれば不満は納得ですが、首脳陣に文句とは一体誰のことでしょうか、ちょっと分かりません。 (3)次期監督候補の筆頭と言われている立浪和義氏をやたら推す風潮(余りにも黒い話が多すぎるので嫌い) 黒い噂も週刊誌レベルであり、中日一筋のスターを監督に押すファンの声が多いのは当然です。 噂が邪魔をして入閣できないとの記事があるので実際どうなのか分かりませんが(もっともこの記事も同レベルであるスポーツ紙ですが) 立浪に関しては活躍を見れた年代かどうかも関係してくるかもしれませんね、スターなのか怖い人なのかと印象が大分違うかもしれません。

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。仰るとおり中日の試合は地味ですが、これはチームカラーなので気になりません。ただ立浪のキャラクターはどうしても好きになれません。

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  • mstk2
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回答No.6

アンチ中日は最近多いですが、その分中日もビッグになったということです。 昔からアンチの多寡は、人気と知名度のバロメータだから。 逆に言うなら、アンチ横浜ってのがいるのか?って話ですね。 巨人、亀田、朝青龍。いずれにせよ目立つ存在だからアンチも多かったわけで、人気商売にとって一番の屈辱は、無視。 「お前、キライだ」と名指しされるのは、むしろ名誉なことでしょう。

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。そのとおりですね。

  • uniquepro
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回答No.5

戦力については、今季に限れば中日はDeNAをバカには出来ないと思いますよ。 (何しろ上積み0。DeNAは上積み+中日の戦力強奪ですから) 立浪監督は既定路線です。問題は落合から直接立浪に禅譲を目論んだ球団に落合が了承しなかったので、事実上解任→OB復権を目論む高木守道と利害一致→つなぎ監督→立浪へ堂々の禅譲、という流れは確定ですし。 ただ、中日的にはこの春のWBCで立浪コーチで世界一、となれば万々歳だったのですが、よりによって立浪が担当した打撃面が準決勝敗退でのA級戦犯になったので、中日OB&熱狂的ファン以外に納得しづらくなったのは事実です。 元々阪神以上に地域性を押し出す中日球団です、巨人ほど表に出ないにしても潜在的なアンチが非常に多い球団でもあります。この辺は表に出ないのは同じでも、潜在的には応援する(したいと思う)ファンが実は全国的に満遍なくいる広島カープとは正反対ですね。あれは表のファンの少なさが最大の弱点ですが。 地域性故でしょうか、中日はとにかく監督コーチのお家騒動が多すぎるのです。それも表に出ないから余計胡散臭く思う。昨季での権藤コーチの事実上の解任もそうです。監督が投手コーチの出す投手陣を信用しない、この時点ですでに破綻しているという話です。とにかくコーチ陣を中日OBで埋めたいという、たった1つの理由で無理矢理集めた結果、能力はあっても使えない、そもそも能力がない、そんなコーチばかり集まってしまいました。 今時コーチをOBで占めることを選ぶ球団なんて中日だけです。阪神があれだけOB首脳陣でコケまくってるのを見ていないのでしょうか、と。ちなみにアンチの多い巨人はOB権限が及ぶのは実は監督の席1つのみ。一応巨人に1度は所属していれば人事で優遇されますが、生え抜き偏重はまずありません。巨人を嫌って出て行かない限り、コーチ人事の際に候補として名前は残ります。 ※FA制度以来で巨人に呼ばれそうにないのは、おそらく広澤・仁志・清原の3人でしょう(微妙なのは駒田)。落合でさえ監督は無理でも毎年ヘッド格での入閣検討はあるくらいですから。 というより、中日で生え抜きで首脳陣を形成…そんなに人数いるの?という余計な心配もあります。さらには、そうやって球団主導で選んだ監督コーチを遠慮無くリリースしますからね。現監督でさえ1回リリース食らってるのに再任の際は性懲りもなく、と思いましたし。星野も落合も自主的な退任ではないはず。 そのOB偏重だからこそでしょうが、中日は世代交代の波を完全に拒否しましたね。正捕手谷繁も問題なら、2番手が小田ってどうなんでしょう。立場が逆ならともかく。小田は意外に先発の方が使える捕手なのですが。 リリーフ陣もです。浅尾1人いなくなったからってこのグダグダぶり。岩瀬が不安定なのは落合政権時代から続いていることですし、落合解任から2年経過して未だに後釜を作れてない時点で高木中日のコーチ陣のポテンシャルの低さが見えるものです。山井は使えんとぼやいていましたが、山井が中継ぎの時点で監督も投手コーチも見る目がないのでしょう。ああいう意外な顔が先発の谷間にいると投手陣は強いのですが。 (巨人でのかつての宮本和知、西武にいた永射保などはユーティリティ投手としては最適でした) 落合監督は別に中日OBを冷遇したわけではありません。他球団と争奪戦になるくらいの有能な人材だけを集めた結果のコーチ編成。要するに’12からの高木守道率いる中日コーチ陣は「使えないコーチ」だったということ。そりゃ、弱くもなりますよ。 弱い中日しか知らないコーチ陣に率いられる現チーム。”あの”(横浜銀行とまで揶揄された)DeNAの今の充実ぶりを見るとなおさら可哀想になってきます。 ですので、 「少なくとも今の中日が嫌いなのは、何も問題はありません。」 長文失礼しました。

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。仰るとおり今の中日を好きになる事はまずないですね。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.4

 質問者様と同様、僕も名古屋地方の球団は好きではありません。ですがその理由は異なります。 (1)監督の選考は「先ずチームのOBから選ぶ」そしてもし適任がいなかったなら外部招聘まで視野を広げる。 これは「チーム強化」とはベクトルが逆です。「チーム強化の適任者に誰がいるか」から始めるべきでしょう。 チーム強化に成功したのは森氏であり落合氏です。他の監督の時期にはチーム強化の形跡はみられません。そしてコーチ人事に関しても同じことがいえます。森時代ならばヘッドに黒江、落合時代ならば守備コーチに川相氏をそれぞれ選任しています。  これは広島地方や大阪でも同じです。中日が高木と星野の使い回しで遣り繰りしていると同様、広島も阿南・山本・三村などを順繰りで使っているだけで智慧がありません。 (2)次の監督候補と言われている立浪氏よりも「チーム再建」を重視するならば、現状の選手やスタッフを整備し直すまでの間、谷沢氏など外の空気を吸っている人間を抜擢すべきであり、また山田久志氏の再登板もありでしょう。少なくとも巨人のV10を阻止した当時の最大の立役者は近藤ヘッドコーチによるピッチングスタッフ編成によるところが大きく、打力では巨人の後塵を拝していたことも事実です。  ナゴヤドームの規模からして打力で打ち勝つ戦い方はリスクが多すぎます。荒木・井端にしても年齢からくる限界もみられ、外野でくすぶってもいる大島などを内野にコンバートするなどして新しい内野のリーダーを育てることも必要です。中途半端な森野などはトレード、拒否するならば強制引退させるくらいの脅しを掛けることもアリです。それほど自惚れている選手ですから。  それほどに名古屋地方と広島地方の球団には人を見る目と育てる意識が現在では欠如している証だろうと僕は見ています。新しい酒を古い革袋に盛る、との故事もありますから、意識改革と新陳代謝が必要でしょうね。

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。球団を経営するという事の意味をもう一度フロントには真剣に考えて貰いたいですね。

  • jyunkyuu
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回答No.2

「読売互助会」と化しているセリーグの中で唯一、親会社の関係か、読売に立ち向かう 中日には頑張ってほしいものです。 ただ、落合を切った時点でこうなるのは半ば目に見えてましたよね、 選手引退後は不遇が続いたので、何とか高木に最後を飾らせてやりたい という思いがフロントにはあるのでは? 強さよりも名古屋ローカルを公言したのでこれも地域密着の一つの現れですよね。 ま、「横浜にまともに勝てない・・・・」というのは現在までの単なる流れですから、 もう少し様子見しましょう。 立浪を持ち上げる風潮、これは感じますね、背景に何があるんですかね 選手時代から私も不思議に思っています。 この点では私も中日は嫌いです。 でも、がんばれ中日、読売を倒すにはまずは中日が元気ないと!

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。讀賣を倒せる可能性が高いという理由は応援を始めた理由です。

回答No.1

星野政権末期から山田久志と来て落合までは常勝軍団でしたね しかし高木になってから明らかに弱くなってます 唯一の得点源であるブランコをあっさり放出 そりゃ弱くなりますよ で その得点源は横浜に…ですからね そりゃ横浜は強くなりますよ フロントはほんとカスだと思いますよ 落合を辞めさせたのもフロントの好き嫌い感です (フロントはほぼ全員落合が嫌い しかし成績が良かったたため中々切れなかった) なので今度は言うことを聞く監督を連れてきた それが高木です 阪神が弱い今 中日が強くなってくれないと巨人とまともに戦えるチームがなくて面白くないですね

aisuzuki1978
質問者

お礼

ありがとうございます。もうこんなシステムが続くようなら永遠に好きになる事はないと思います。