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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パソコン→スマホ→? 次にくる媒体は?)

次にくる媒体は?

このQ&Aのポイント
  • 現在、オンライン・ネットはパソコン→スマホと進化してきました。次にオンラインが活躍するのはどの媒体・コンテンツでしょうか?
  • 次世代の媒体やコンテンツに注目が集まっています。パソコンやスマホの進化に続く、次なるオンラインの主役となるものは何でしょうか?
  • オンラインの発展によって、パソコンからスマホへと移り変わってきました。次に登場する媒体やコンテンツにはどんなものがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.7

この質問が気になって、ずっと考えていました。 >>パソコン→スマホ→? と書かれて、それは別物、という回答者さんもおりますが、 私の分析によると、これはズバリ「インターフェイス」の進化のことですよ。 昔 :キーボードの矢印キーでカーソルを動かしていた。ワープロとか。 ↓ 最近:マウスが発明された。これが今のPCですね。でもキーボードとの兼用は妥協的です。 ↓ 今 :キーボード&マウスが統合されて、「指」だけを使います。 スマホです。 ↓ こう考えると、「次に来る」のは「手や、指に変わるもの」 ということなんです。 ↓ 「手や、指に変わるもの」というのはイコール「手を使わない」という意味ですね。 さすがに足やチンチンを使うわけがないので、 ずばり、「目」。 視線入力です。 ディスプレイとキーボードとマウス の統合です。 Googleグラスが未来を示しています。

その他の回答 (6)

noname#184692
noname#184692
回答No.6

次に来るのはGoogleグラスや腕時計型。 ウェアラブル情報端末です。 やがては脳に埋め込み直接脳をネットにつなげるようになるんだろうと思います。

  • okgoripon
  • ベストアンサー率44% (1141/2548)
回答No.5

>パソコン→スマホと進化してきました まずこの考えに疑問を感じますね。 そもそも、今現在スマホでできることのほとんどは、日本の高機能携帯電話、つまり俗に言う「ガラケー」で、以前からできていたことばかりです。 ちょっと味付けが変わっただけで「進化」と言われても、苦笑いすることしか出来ない訳ですが。 >次にオンラインが活躍するのはどの媒体・コンテンツでしょうか? この先があるとすれば「ウェアラブルコンピュータ」でしょうね。 ANo.1の方が言っている「メガネ型コンピュータ」なんかは、その解りやすい一例ですね。

noname#215107
noname#215107
回答No.4

>>パソコン→スマホと進化してきました 個人的には機能を絞って「退化」してきたというイメージですね。 スマホでプログラムを開発したり、何万文字もの文書を作成したり、緻密な設計図を作成したり、無理ですから。 今後さらに退化するとすれば、appleが開発している腕時計タイプもその一つでしょうね。

  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.3

こんばんは。 この1年以内にテレビで最新技術紹介をやっていたんですが、 これだったかな・・。 ○ 巻物型のパソコン『Roll Me』 http://wired.jp/2011/06/08/%E5%B7%BB%E7%89%A9%E5%9E%8B%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%80%8Eroll-me%E3%80%8F/ 特徴はディスプレイが電子ペーパーという素材を使っていて、 普段(持ち運び時など)は巻物のように巻いて使う時だけ広げる、 という実にコンパクトな設計です。 これが結構、今、研究されてるんですがこの記事みると2011年なんだよな・・。 この商品のデザインはいまいちですが、デザイン性と使用時の使いやすさを 追求すれば実用性が出てくると思いますけど。 ただ電子ペーパーというのがまだ世に出回ってない感じもするので、 まだまだ先なんでしょうが。 これはパソコンを意識した商品ですが、電子ペーパーに着目すると いろんなことが出来ます。ようは特殊な紙に電気信号を送ることにより、 ディスプレイに変わるので、パソコンの他にテレビやゲーム機などにも応用できます。 夏の海、夜の浜辺で電子ペーパーを広げて、 映像を楽しみながら音楽でダンスとかも楽しそうですしね。 持ち運びは巻いていけばいいので楽ちん。 テレビが以前はどっしりとした「置き型」でしたが、 数年前から薄型テレビの普及で「壁掛け」へと変化しました。 次にくるのはこのタイプで画面は「貼る」の時代に変わるのではと云われています。 電子ペーパー自体は開発されているのであとは実用性だと思います。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.2

媒体、コンテンツと云うかデバイスだと思いますが、 パソコンの次がスマホというのは微妙な所です。 併用している人がほとんどですから。 テレビの世界にはスクリーン単位で見る考え方がありますが、 その方が何となくしっくり来ます。 スリースクリーンと言えば、「テレビ」「パソコン」「ケータイ(スマホ含む)」です。 オンラインコンテンツという視点にすると、パソコン、ケータイ、テレビの順かな。 ※今はテレビでオンラインコンテンツを楽しむ時代にもなりました ここに新たに加わったのは「タブレット」ですよね。 普及率はケータイに比べればまだまだですが、充分な台数が既に出ている。 台数的にその次に位置するのは携帯ゲーム機かもしれません。 DSやPSPの話です。 注目されるのはやはりAppleであり、Googleであり、MSでしょう。 先に出ているメガネ型はGoogleですね。 http://www.google.com/glass/start/ Appleは腕時計型を出すのでは無いかと予想されています。 特にAppleはスマホとタブレットの世界を作り上げた会社ですから、注目度も高いです。 テレビがオンライン化されたのと似ていますが、デジタルサイネージもまた注目されているもののひとつです。 個人用がメインではありませんけど、最近コンビニとか駅構内とかいろんなところにモニターが置かれていますよね。アレです。 コンテンツは全てオンラインで配信されています。 都内のいくつかのバーではカウンターやテーブル、壁自体がデジタルサイネージになっていたり。 少し話はずれますが、カーナビもまたひとつのオンラインデバイスとして進化しつづけていますね。 HUDなんかも開発されて、この辺はGoogle Glassに通じるものがあります。 正直個人がコンテンツを楽しむ為のデバイスはケータイで打ち止めであり、後はサイズが前後する程度だと思ってますが、 オンライン化されたデバイスという意味では、あらゆる電化製品に普及して行くのだろうと考えます。

  • nnhiron
  • ベストアンサー率21% (19/87)
回答No.1

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