江夏豊さんの耳が格闘家の様。どんな武勇伝が？

質問

数日前、NHKで、江夏さんと王貞治さんの、シーズン奪三振記録をめぐる名勝負の番組がありました。

　番組自体も面白かったのですが、私の目は、コメントをする江夏さんの耳に釘付け！（大げさですけど）
　両方とも、柔道家や空手家やお相撲さんの様に潰れ、腫れ上がっていました。野球選手で、耳がそうなっている人は、そうはいないでしょう。少なくとも、私は他に知りません。
　江夏さんは、ケンカをしても本職（？）顔負けと言う話を聞いた事があります。恐らくそちらのためだと思いますが、あんな耳になるまでに、どれぐらいの武勇伝があったのでしょう？それで、警察ザタになった事もあるのでしょうか？

回答No.3

merryredcard

耳が大きいだけ。つぶれてません。そんなことより、すごい回答が出てますね。
「本当に強い人は、耳を傷めません。耳を傷める暇がありません」
本当に強い人は初めから強いとでも？
白帯を巻いた稽古初日から黒帯を投げ飛ばす？
最初はみんな弱いのが、強くなる過程で耳をつぶすんです。

お礼

うふふ、確かに…。でも、これ以上はやめておきますね（笑）。

　ご回答、ありがとうございました。

回答No.2

jyunkyuu

20才の時は普通だったのですか？
江夏が奪三振世界記録を作ったのはプロ入り2年目か3年目の時です。
つまり２０才か２１才の時。
三振記録ですっかり関西の英雄になりましたから。そんな武勇伝は作りようがないと思いますよ
そりゃ関西の裏社会ですが、そうなると鼻っ柱の強いチンピラがやんちゃしようとしても
「江夏さんに怪我さすんじゃねえ、だれが巨人をたおすんじゃい」と親分衆が止めてますよ。

お礼

その後、昭和54年の日本シリーズ（江夏の21球の年）のヴィデオを見ましたが、その耳は普通でした。
　NHKの番組でのお耳は、確かにギョーザの様でしたので、最近の事なのかしら？
　表沙汰にはならない事が原因という事？追求しない方がいいみたいですね。

　ご回答、ありがとうございました。

回答No.1

ゆのじ（@u-jk49）

江夏の耳、左右とも全く普通の一般人同様の形状ですよ。中学時代に相撲とかラグビーも経験しているようですが、極く短期間であったようで、耳への影響は無かったのでしょうね。

また、空手は耳をやられることはまずありませんよ。空手で耳の形が違っているようだとよっぽど弱いということですね。

それはさておいて、柔道、レスリング、ラグビー、相撲なんかでは耳にダメージがきます。でも、本当に強い人は、耳を傷めません。耳をぶつけたり擦ったりする間もなく相手を叩き伏せていれば、耳を傷める暇がありませんからね。ゴチャゴチャと膠着状態が続くと耳にダメージがくるわけです。

いずれにせよ、耳が変形していたら、こいつは弱いと判断する人は少なくないと思いますよ。また、実際に耳が潰れている人、自分が組技専門なだけに打撃系(特に肘と膝)の怖さを承知していますね。だから、打撃系と組技系の人というのは良い友達でいられます。両者の間に、特に問題は起こりませんよね。

ああ、そうそう、昔のプロレスラーは、貴方のように考える素人を想定して、それらしく見せる為、空になったビール瓶で耳を叩き、潰していました。フラワー状態をデッチ上げるということもショーとしては必要だった時代があるということですね。生まれつき耳全体が柔らかい人は、ます、耳が潰れませんからね。

お礼

番組で、二十歳の江夏さんの映像も使われましたが、その耳は普通でした。だから、学生時代の影響ではない様です。
　ご回答、ありがとうございました。