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自衛隊を国防軍化

韓国、朝鮮、中国人、在日はびびってますか?

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回答No.5

ここも釣り!?かなって思いながらも…。 独立国で正規軍を持たない事は世界の非常識と考えます。自衛隊から自衛軍への変更には大きな意味が生じます。 それは隊員から軍人になる事で心無い一部の赤色国民達から罵倒されながらも『日本の最後の砦』と言う崇高な目的意識を持って日々任務・訓練に励む彼等のモチベーションを高めるからです。 福島の原発事故処理に命をかけて取り組んでくれた隊員達…、押し寄せる津波の中で自らの生命の危険も省みず一晩中 吹雪に晒されながらも20名以上の住民を津波から救い上げた有馬隊員(駐屯地、階級忘れた)etc. 当然、改憲され自衛隊法も変わり領空&領海侵犯してきた不明機が退去指示に従わない時は又先般の様に攻撃レーダーを照射してきた時は撃墜及び撃沈出来る様になる。何処の独立国家でも当たり前の事で、それが出来ない事の方が異常なのですよ。 中国艦における先般のレーダー照射は自衛艦が攻撃出来ない事を承知で確信犯的に行われた暴挙。 太平洋戦争を侵略戦争だとする誤った自虐史観は棄てるべき時が来たのです。あのマッカーサー元帥ですら帰国後の議会の公聴会で『太平洋戦争は日本国の侵略戦争ではない、アメリカによって資源供給を絶たれた日本国の安全保障上の戦争であった』と発言している。かのハルノートを調べればアメリカが日本に宣戦布告したにも等しい内容です。 にも拘らず…戦後70年が経過しようとする今も侵略戦争であったと間違った歴史観を盲信している国民のなんと多い事か…。韓国&中国以外のアジア諸国は決して日本に侵略されたとは思ってない人が非常に多い。インドネシア等は終戦直後のオランダとの独立戦争においてインドネシア人の先頭に立って闘ってくれた2000名の日本軍人達に今なお感謝して記念碑迄建てている。 長くなったが併合時代に日本によって文明開化させて貰いながら何の感謝もしないどころか歴史捏造してまで謝罪を迫り続けるバカ韓どもや戦後莫大な日本人民の中国内の民間財産を掠め取った中国、そして中国の復興発展にバカ正直なまでに資金援助及び技術供与して来た日本に対する中国の昨今の恥知らず言動を黙らせる為にも憲法9条改憲と自衛隊の国防軍昇格は必要不可欠と断じます。 バカチョン&アホチャン以外のアジア諸国はインドも含め、全ての国が指示してくれます。 だからと言ってサムライの矜持を持つ新日本軍人達は祖国日本を守る事のみに その全精力を傾け、他国を侵略すること等は絶対に無いですよ♪

noname#194996
noname#194996
回答No.4

>はびびってますか? びびるかもしれませんが、かえって彼らに軍備増強の動機付けをあたえるだけでしょう。 「おそれいりやした(スマソ)」といわせたいのなら意味はありません。むしろ嗤われるだけかもしれません。基本的にアナクロ(時代逆行)です。

  • key00001
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回答No.3

名称が変わっても、核武装など中身・内容は直ちに変わるワケでもないので、実質的にはビビらないでしょう。 しかし首相が神社に参拝するだけで「右傾化!」と騒ぐ様な連中だから、「軍」と言う名称使用は、かなりインパクトは与えると思いますよ。 また直ちに変わらなくても、中長期的には変わる可能性も充分にありますね。 そもそも実質的には「ほぼ軍隊」である自衛隊を、「軍」では無く「隊」とするのは、憲法9条の条文「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」への配慮にほかならず、「国防軍」などの名称にする際には、「軍を保持する」のだから、恐らく憲法改正もセットです。 一方、現状で自衛隊を合憲とするのは、相手国を攻撃する兵器は持たないことであり、憲法改正し「軍」と言う名称にすると言うことは、防衛力だけじゃなく、「戦力(攻撃力)を持つ」と言うことに他なりません。 ちなみに、「自衛隊を違憲」とする考え方は、たとえば防衛用のミサイルでも、船などで相手国に持ち込んで、相手国を攻撃すれば、攻撃兵器に転用が可能と言うものです。 空母を持てば戦闘機も同様ですから、日本は空母を持てません。 憲法改正し「軍」にすれば、空母や、極論すれば大陸間弾道ミサイルの保有も可能です。 即ち、「敵を日本に入れない」ことが目的の自衛隊が、日本を守るためには、「相手国を焼野原にすることも考慮する」軍隊になるワケです。 消極的な防衛から、積極的な防衛ですね。 核保有は極論ですが、そういう方向性であることは間違いないので、中長期的には脅威だし、過敏な周辺国の政治家は、ビビるでしょう。 国内のサヨクは、そういう方向性を「戦争に繋がる!」と反対しますが、現実は相手国を攻撃する兵器を持って無い国など、圧倒的に少ないですけど、むしろ戦争抑止力になってるのでは?と思われます。 あくまで仮定ですが、もし日本が核保有国なら、韓国が竹島の不法占拠をしたり、中国が尖閣にちょっかいをかけたりするかな?と言う気もします。

  • sudacyu
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回答No.2

 英語で自衛隊は「Self-Difence-Force」、国防軍は「difence-force」。  外交をやる人間にとって、英語理解するのが常識化していて、「自衛隊」の英語訳は、『自国国防軍』という意味でしかない。国防軍は自国を守る(=Self)のは当然で、訳語としては大した意味を持たない。  だから、「Self-Difence-Force」、を「difence-force」化するということを言っても、誰も驚かない。      外交的な人の理解としては、自衛隊を自国防衛だけでなく「他国の軍を守ることができる」ようにするのかな?という程度の違いになる。  ただ、漢字文化圏の居住者で、英語理解が十分出ない人達にとっては、多少インパクトがあるかもしれないが・・・・。  政治的に見れば、 イ、相手国の外交・政治指導者にとってインパクトがあるが、国民にとっては何等インパクトのないもの。 ロ、相手国の外交・政治指導者にとってインパクトがないが、国民にとっては大きなインパクトのあるもの。  イは、外交カードとして有効、ロは、外交カードとして使うと損をしやすい。  

回答No.1

諜報関連など、一本化された国家情報機関すらない 外交に重要なのは、資源と情報です。資源が無い以上情報を最重要視しなければならないのに、半世紀以上も日米安保の庇護にあって、その経験を持つモノがいない。 救いようがないね。

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