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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再始動の際にアフターファイヤーする原因)
アフターファイヤーの原因と対策は?
このQ&Aのポイント
- 再始動時やエンジンの暖まった状態で起きるアフターファイヤーの原因と対策について知りたいです。
- アフターファイヤーの原因としては点火タイミングや燃料の濃さが考えられます。対策としては点火タイミングの調整や燃料の適正な供給などがあります。
- アフターファイヤーはエンジン始動時やエンジンの暖まった状態で起きる現象です。原因は点火タイミングや燃料の濃さなどが考えられますが、具体的な対策については専門家に相談することをおすすめします。
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noname#178987
回答No.1
あったまってる時に出るのは、燃調が濃いからです。 で、キャブみたいですが、温まってる時にチョークは引っ張ってませんよね? 冷えてる時は、必要かもしれませんが、発火した瞬間にバックファイヤーが出てるんだと思います。 プラグが、少しすすけてる位との事で、燃調が濃いのは確かです。 ただ、何処にでも、対応を考えたら、問題ないと思います。 薄いのは、ノッキングの原因に成りますし、最悪はブローしますんで こればかりは、仕方無かな? どうしてもなら、キャブを、一度掃除してみると良いかも知れません。
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- yotaima
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回答No.2
こんにちは。 エンジン停止後、パーコレーションによるオーバーフローが原因では? そんな気がします。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 真夏はパーコレ気味ですが真冬の油温が全然あがらない時でもなるのです。 ですが、その線の可能性も否めないですね。 もう少し様子みてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 チョークは着いていません。(なので冬場の一発目の始動は超困難です!) エンジン始動性、暖気、待ち乗り、高速と全て考慮して今のセッティングにたどり着きました。 アドバイスの通り、今のままとしちゃおうかと思います。 ありがとうございました。