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好奇心旺盛な子供への危ない事を学ばせ方
下手に教えると危険に近付いてしまう。 でも教えないと危ない事 というものは 皆様どう工夫してお教えになられていますでしょうか?
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はじめまして 自己流ですが、例えばヤカンや鍋で火を使いお湯を沸かします、冬はストーブとか使ってそれを自分が触って見せます(実際は触れてにない) あっちよー。とチョット大げさに手を引っ込め何度か見せます、(これ、あっちーねー)(これあっちーよー)って、怖がらせ過ぎない様に。 子供は眼を、まん丸にして危ない物と認識します。うちは上手くいき火傷するような事故はありませんでした。 バイク免許とか取れる年になったら取らせます(興味があったら)、危ないからダメだ。と言っても必ず目の届かないとこで乗ってしまいます。 無免許で事故でも起こしたら保険もきかず、どうにもなりません死亡事故なら尚更です。乗るなら乗るで免許とってからと、約束します。 大雑把ですがこんな感じです。参考になるかわかりませんが?・・
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- Bankai-37
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怪我しない程度に実際に体験させることです。 多少の痛みを味わってもらいます。 体に受けた痛みや心に受けた大きな痛みは、脳が記憶し 命を守るために、行動させます。 この経験が不足している子どもは、 人を傷つけたり、自分の命を危険にさらします。
お礼
やはり体験というのは 行動に結び付けさせる大切なものなのですよね。 何に対してどこまで教えるか。 孤独に生き人を知らずに大人になると どこかそうした経験が不足した育児に至るのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。 その子に合った体験 を上手にさせてあげられる人が 増える事ができたら と思います。
- makimakimamann
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動画とか写真ですね。
お礼
ある程度大きくなって、 口では説明しても説得力がない凄惨な結果は 写真や動画一番なのでしょうか。 ご回答ありがとうございます。
お礼
無理に抑え付けず、軽く体験させて、なのですね。 ご回答ありがとうございます。 参考になります。