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国際恋愛から結婚までの長さについて

私はハワイと日本で国際恋愛を2年ほどしています。 2年といっても連絡はメールのみで2週間に1度か3週間に1度。電話はもらったことはありません。 私が電話しても繋がらない事もありました。 ただ年に2回ほど日本に会いに来てくれたり私がハワイに会いに行ったりしています。 私は30歳になるので(彼は39歳です)結婚も考え彼には会うたびに話しているのですが、 もちろん私の事は好きだし結婚は考えていると言ってはいますが結婚は大きな決断だし自分は日本で働けないし私には日本での仕事もあるし.....と言い結婚の具体的な話はないです。 2年経っているとはいえ会ったのは6回だけですし普段の連絡もあまりない状態です。 これは結婚以前に付き合っているという状態ではないのでしょうか。 国際結婚には勢いが必要だと聞きますが時間をかけてお互いを知る期間が必要だとも思っています。6回しか会ってないのにそうそうに決断出来る事ではないし話が進まないのが普通でしょうか。 ただ普段の連絡の無さも気になっています。 脈がない表れそのものと思い諦めるべきなのでしょうか。 うすうす気づいているのですが客観的なご意見を頂きたく質問させて頂きました。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.5

「私は30歳になるので(彼は39歳です)結婚も考え彼には会うたびに話しているのですが、」 あなた自身はどう考えているのですか?御結婚されたらハワイに住むつもりですか?あなたが彼を養うつもりなら彼を日本に呼ぶのもいいと思いますが、そうでないのだったら普通は女性の方が男性の家に嫁ぐのが普通だと思うし、この場合も彼(アメリカン人?)が日本で職を見つけてあなたを養うにのはかなり無理があると思います。その辺、あなたはどうお考えなのでしょうか? ハワイは日本と近いのだし、本気ならメールやチャット、電話、週末に1泊2日で行くとかもっと密に連絡が取れると思います。 国際結婚の場合、お互いにとって第三国に住むのが一番いいと思います。でなければ、養う側の国に。

回答No.4

No3です 改めて読み少し気づいた点があったので。 >国際結婚には勢いが必要だと聞きますが時間をかけてお互いを知る期間が必要だとも思っています。6回しか会ってないのにそうそうに決断出来る事ではないし話が進まないのが普通でしょうか。 この勢いというのは、別の意味だとわたしは思います。それに、わたしもそうでしたが、勢いが必要でした。 「手続きがおそろしく面倒。 また、一緒に住める確証もない」 この一言に尽きます。 これを解決すためにも、わたしも妻も、全力投球で進んでいきました。 結婚するにも、互いの国の法律によらないといけません。 相手の国の大使館に行かないといけないし、入手した書類は、翻訳しないといけないし、ともかく大変で、日常の仕事生活のなかに、これを組み入れてやらないといけませんでした。 結婚したあとは、妻には、日本の在留資格が必要となりますから、その許可をもらうのがストレスとなりました。 結婚決意から日本に住むようになるだけで、半年かかりました。 でもそれだけに、互いの絆は深まったように思います。

回答No.3

国際結婚をしている日本人です。 さて、あなたの気持ちは横におき、配偶者ビザをとる場合、なにが必要か記述します。 米国の制度はしりませんが、ここに記述することは、日本の入管が求めるものです。 (1) 日本の法律上結婚が認められていること。 (2) 結婚にいたるまでの経緯を書面で説明すること。 (3) 本人の写真、日本人配偶者の戸籍謄本、住民票、納税証明書、収入証明書、保証書、外国政府の結婚証明書(日本と相手国双方で結婚が成立していること) (4) 夫婦で撮影されたスナップ写真 数枚。 ※ 審査期間は、一ヶ月~三ヶ月です。 さて、(2)が問題となります。 2年の付き合いは日本人同士でも不思議ではありません。 でも、この2年の間に6回しかあっていないのが不思議です。 6回でも長期にわたり一緒でいたのなら、そう不思議でもありません。 でも、短期間一緒にいたのなら、なんとも不思議な付き合い方で、将来を大きく変える結婚を、2年にわたり6回あっただけ決意したもので、その思い切りによさに、驚きます。 よろしいでしょうか。 入管は、普通の視線で見ます。 誰もが疑問に思うことを不思議に思います。日本人同士の結婚なら、恋愛から、結婚にいたるまで、かなり時間が必要です。 また、恋愛中も毎日のように会い、また連絡を取り合い、楽しいことがあったり、喧嘩することもあったり、そういう期間のなかで、結婚を決意していきます。 これは国際結婚の場合も、互いに男女である限りは、基本的に変わらないという点です。 いくらあなたが、結婚をする気になったとしても、米国の配偶者ビザが取れる保証はありません。 ここに書いている情報だけでは、結婚して日本に住む場合にも、日本の配偶者ビザも難しいと思います。 国際結婚の場合は、日本人同士と異なり、たいへんな手間や、精神的負担、それにお金がかかりますから、この基本的な部分をどう手当するか、あなた自身に考えがないと、国際結婚はできないです。 また、結婚して一緒に住んだとしても、言葉の壁、文化の壁などから、離婚にいたります。 ですから、日本の入管では、理由書という書面で、結婚にいたるまでの経緯や、互いの共通語など、誰もが不思議に思うことを、説得できるだけの密な内容が求められます。 一回あった場合も、たいへん細々したことを立証しないといけません。 ホテルの予約表や、国際電話したなら、その通話記録。 メールをしているなら、そのメールの添付など。 審査官が普通に審査できるように、すべてきちんと整理して、わかりやすいように立証していかないと、日本の結婚ビザは取れません。 こういう課程は、米国の審査官も似ているような気がします。 米国の審査官には、この結婚がきちんとして結婚であると認められて、はじめて、米国のビザがでるはずです。 気持ちも大切ですが、気持ちだけでは物事は成立しません。 本気に結婚を考えているなら、米国ビザを取る場合どうしたらよいか、自身で調べて、環境づくりをしないといけません。これはあなただけではできませんから、相手の外国人と一緒にやらないといけません。

  • saregama
  • ベストアンサー率47% (555/1166)
回答No.2

私の時はね、何万円もかけて国際電話したんだよ。毎日。 逢えるのは1年に一回あるかないか・・・寂しかった。 お付き合いの何年もの間何してたかと言えば、日本人とお見合いしまくってたけどw 一度電話したときに遠くに住む弟に逢いに行ったって相手の同僚に言われ、私に黙ってそんなはずないって無茶苦茶心配した。結局本当に弟の一生を決めるであろう就職に関わる大事だったんだけど。 今は無料でスカイプ三昧できるのに、信じらんない。

  • FCR-ZERO
  • ベストアンサー率25% (373/1481)
回答No.1

正直、時間を無駄にしているとしか思えません…。 今の時代、2年つきあっていて電話が一度もないなんてありえますか? メールを使えるなら、Skypeだって使えるはずです。 ようは相手にその気がないだけです。 何の根拠もありませんが、その男性には他にもつきあってる女性がいると思いますよ。 それどころか、実は本当は結婚しているかもしれません。 早く目を覚ました方がいいです。

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