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羽目をはずす
先日、「羽目をはずせない人は真面目な人」という一文を目にしました まぁそうかなとも思いますが、羽目を外す人は不真面目なのか?なんてへ理屈も頭をよぎります そこで皆様にお尋ねです 問いは2つ 1 最近羽目を外した機会がありますか? 2 羽目を外せない人は真面目な人だと思いますか? お答えは片方でも構いません、思う所をお伝えいただけるとありがたいです よろしくお願いします
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1 僕にとっての羽目を外すはいつも以上にはしゃぐことだと思います。 例えば、友人との飲みの席でいつもより多めにお酒を飲む。 そうすると大体気分が良くなって普段話さないことをベラベラ喋って盛り上がります。 あとは外で運動とかも普段あまりしないので 友人と運動広場へ行ってバカみたいに思いっきり運動してはしゃぎます。 小さいことだと、家で大声で歌う。なんてことも普段はしないので羽目を外すに入りますね。 2 真面目というより、人前でははしゃげない恥ずかしがり屋な人だと思います。 冷静で落ち着いている人とも思えます
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1=お酒の席で幾度となくあります。 2=要は限度だと思います。常識の範囲内であればたまには羽目を外しても良いかと。 従って真面目というかつまらない人だと思います。
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どうやら羽目をはずす=お酒の席という図式があるようです 羽目を外せない人はつまらない人ですか 確かに楽しむ方法が真逆ですから、片方の立場で見たらつまらないと映るのかもしれませんね ありがとうございました
- witwine
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1.そうですね~。気分転換なら、たまにやりますけど、 羽目を外すって、もっと思い切ったことをするイメージがありますよね。 それで言うと、私は羽目は外さないタイプかもしれません。 羽目を外してみたところで、後片付けをする自分を思い浮かべると、 面倒だから止めておこうと思う私は枯れているのかな(笑) 2.真面目だから羽目を外せないという説は確かに一理あるかもしれませんが、 羽目を外せないから真面目・・・ということはないと思います。
お礼
冷静に己を観察できる状態のうちは、羽目はまだ外れていないのかもしれませんね しかしながら全員羽目を外したら、収拾がつかなくなりますから 重要な立場でいらっしゃるのかもしれませんね ありがとうございました
>羽目をはずす ひとによっていろんなイメージがあるのかもしれません。 2)一番分かりやすい例は飲み会で酔っ払って裸踊りをしたり、ひとに絡んで止められたり、そんなマイナスイメージがあります。どこからが羽目を外すことになるのか?というはっきりした定義はないと私は思っていますが、少なくとも常識から外れた行為が含まれることは間違いないだろうと思います。そういう意味からは、多分まじめな人間が羽目を外すのは酒に酔って制御が利かなくなった状態(もちろん中年以後は酒の強さがわかっているはずなので確信的な行動なのですね)が多いのでしょう。これは私の経験では普段まじめな人に多い例だと思います。私は酔ったらすぐ人事不省に陥るのでこの面からはありません。 1)そこまでいかなくも、(酔った勢いで)普段踏み込まない大胆な行動をしてしまうということは私にもあります。これを羽目を外すということににすれば、あるかもしれません。合否の判断は質問者様の方でやっていただければいいです。私の場合は妻子を置いて単身長期の旅行(まあ貧乏旅行ですが)に出かけることです。長期といっても最大で10日間ほどで(行く先の大要は告げています。途中の連絡は原則しません)すが、年一回はありますw。
お礼
やはり羽目をはずす場面にはお酒が出て来やすいようですね 普段真面目そうな人が酒席で羽目を外すと制御が効かなくなる これは分かります(笑) そして日付が変わると、本人何も覚えていないという摩訶不思議 ありがとうございました
お礼
羽目をはずす場面にはお酒が出て来やすいようですね 酒席独特の雰囲気もあり、助長するのかもしれません 羽目をはずせない人は恥ずかしがり屋・・・そうかもしれませんね ありがとうございました