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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:背泳ぎの入水、小指? 手の甲?)

背泳ぎの入水方法、小指から入水?手の甲から入水?

このQ&Aのポイント
  • 背泳ぎの入水方法についてはさまざまな意見があります。一般的には小指側から入水すると教えられていますが、実際には手の甲から入水しても良いという意見もあります。また、中指や薬指の付け根から入水する方法も存在します。
  • 背泳ぎでは脱力が重要ですが、個人の感覚や体の特徴によって入水方法は異なることもあります。手の甲からパシャンと入水する方法も効果的な場合があります。ただし、別のコーチからは手は小指側からそっと水の中に入れる方法が指導されることもあります。
  • クロールと同様に、背泳ぎでも手と肘が同時にパシャンと入水するのは初心者や向上心に欠けたスイマーの特徴です。よりスムーズな動きを目指す場合は、小指を下にして指先から水に入れる方法が良いでしょう。ユーチューブで様々なプロの背泳ぎを見ることも参考になります。

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noname#195146
noname#195146
回答No.1

 高校生の頃、冴えない背泳専門で競泳やってました。単なる部活レベルですので、素人同然のたわ言ということでご容赦を。  用語的に確認し直したら、腕の入水は、小指入水(空手の手刀の感じ)と親指入水(手の甲からの感じ)と分けられているようです。  親指入水は入水時の抵抗が大きくなりがちです。そのため、直ちに水をキャッチに行くのが難しい、言い換えればコツをつかむまで慣れが必要な感じです。  小指入水は、入水から即座に水のキャッチに行くのがスムーズに行きやすいです。  しかし、小指入水はどうしても腕を捻っての入水になるため、腕に余計な緊張が起りやすい感じがします。それが腕の入水が斜めに行きやすい、それをすまいとすると無理に肩を沈めがちといったフォームの崩れにつながる危険性も感じます。  すると、特にピッチを上げて速く泳ごうとして、かえってうまく行かなかったりといったことが起こりがちです。特に後半から最後にかけてですね。  その点では親指入水は楽に腕を運びやすい感じです。気合でガンガン行ってもフォームが崩れにくい感じがします。  どちらが優れているといったことはないんじゃないかと思います。また、どちらかに固定して泳ぐ必要もなさそうです。  たとえば、どちらも使えるようにして、たとえば前半から中盤までは小指入水、そこから後半の気合い勝負になったら親指入水、なんてことでも良さそうに感じます。

shuu_01
質問者

お礼

lazydog1 さん、丁寧な回答ありがとうございます 「小指入水」と「親指入水」という用語があるの、 初めて知りました (3年前、僕が初めて水泳習った時、初心者 背泳ぎの クラスで親指から上げ、そのまま親指から入水するよう 教えるコーチもいました。入水してから、手の平を外に 向けます。仕方ないので言われた通りしてましたが、 他のコーチは小指入水なので、そのクラスだけそうしてた) スクールのレッスンで、小指入水はそのままキャッチに 行けるからと教わりますが、僕は背泳ぎもクロールと同じ ように、入水後、ローリングしながら、進行方向に伸びて ます。入水後、即座に書き始めないので時間の余裕あり、 ローリングすると自然と手の平は外に向くので、 困ってませんでした でも、確かに小指と比べ、親指入水の方が抵抗大きそうですね lazydog1 のアドバイスのとおり、どちらも使えるように 練習します ありがとうございました

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