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クロールの入水時、伸ばしている腕が下がらないようにするには(早く掻き始めないようにするには)。
水泳初心者です。定期的にクロールのレッスンを受けて3ヶ月ほどになります。25mは泳げるようになりましたが、息が切れて、50m泳ぐとかなり疲れてフォームも崩れる状態です。 質問の内容ですが、入水後、すぐに書き始めていた腕を残すようにして、キャッチアップ気味にするように直しています。しかし、どうしても入水後、身体のローリングが反対側に移る途中のフラットになる状態(ややこしくてすみません!)の前で、入水側と反対側の手を掻きはじめてしまいます。息継ぎ以外の時は意識して掻かないようにしているのですが、息継ぎの時は水を飲んでしまうので、どうしても掻いてしまいます。 ローリング、そして息継ぎ時に肩を枕にするように横を向くように意識をしていますが、どうしても水を飲んでしまい、息継ぎの時に早く掻き始めてしまうようです。 上手な方のビデオ(本の付録)を見ると、息継ぎの顔を上げて下げるまで腕がすーっときれいに前に伸びています。もちろん、水も飲んでいません。どのようにすれば早く掻き始める癖を直せるでしょうか。良くありがちな原因と直す練習方法を教えていただければ幸いです。
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noname#155689
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お礼
アドバイスをいただき、ありがとうございます。 ゆっくり泳ぐ時において「クロールで一番進むのは入水した手を伸ばして浮いているとき」ということを初めて知りました。この状態を邪魔しないよう、またストリームラインを体得し、さらに浮力を大切にするようにしていきたいと思います。 ありがとうございました。