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死体洗いのしごとって本当にあるんですか?

死たい回収とか、人殺しに近い仕事。 人が怖がる仕事ってあるんですか?

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.7

「湯かん」 は実際本当にありますよ。葬儀屋さんが手配します。 死んで枯れ木のような肌になった遺体をお風呂に入れるんです。 そりゃもう、お通夜に来た人がびっくりするぐらい、「え?ただ寝てるだけ?」 ってぐらい、脂ののったつやつやの生きてるような肌色になるんです。 ただし、作業現場は遺族にも見せてくれません。お通夜前の家に棺桶みたいな浴槽を持ち込んで「お風呂に入れる」といいますが。洗うだけではああならないと思われ。。。本当は何をやったのかよくわかりません。企業秘密なんでしょうね。 化粧マジック? エンバーミング? 遺体に関係する仕事をしている人ほど、全然怖がらないってのは当然だと思います。

回答No.6

特殊清掃業 に入るといいですよ。 何日も返答の無い借家で、オーナー依頼で鍵を開けるとウジだらけとか 溶けちゃった爺とか 警察に持ってってもらって検証後の ドブのにおいと解けた肉の後始末 時給もいいですよ。オススメです。あれは儲かる。あんな条件が良すぎる仕事なのに クソみたいな自尊心で仕事を請けないなんて、今の無職は何様なんでしょうかね。 検察では死体は洗いませんよ、死体に付いた付着物が証拠になりますから。 葬儀屋での洗浄は水にざぶんとは絶対入れません。損壊してしまいますから。 ぬるま湯を湿らせたガーゼで拭くだけです。 殺しですか?表立って募集はしません。 ルポライターや、フリーカメラマンになった人が、そういう仕事を受けて、本業をするために行うならしますよ、 わたしも志願者を説得して実行させていますから。その映像を撮って売るのが良い稼ぎです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

昔はあったんですけどねえ。 今はどうでしょう。 ベトナム戦争の時でした。 米兵の死体洗いのアルバイトがありまして、 当時としては破格の、一日1万円のバイト 代が支払われました。 ほとんどの人が、一日で辞めたそうです。

回答No.4

あります >人殺しに近い仕事 これはわかりませんが、すぐ想像できるのは葬儀屋さん もしくは大学病院の地下室 これは生前、献体として使って欲しいと意思確認ができていれば洗体をしたりホルマリン漬けにしたり=保存 レアケースですがダイバーさん 入水自殺された方のご遺体を誰かが引き上げないとダメですよね?

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.2

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