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A君に勝つための戦略は?
- A君に勝つためにはB君がどのような戦略を取れば良いでしょうか。ゲームのルールは、プレイヤーがターンごとに飴玉が入った筒を操作し、取るかパスするかを選ぶというものです。
- B君が優位に立つためには、先攻・後攻の選択を上手く利用することが重要です。また、ターンの順番をうまく操作して、A君にパスさせるような状況を作ることも戦略の一つです。
- 具体的な戦略の例として、最初にk=1のケースを考えることが効果的です。この場合、B君は先攻を選び、最初のターンで飴玉を取らずにパスすることで、A君にパスを強制します。これにより、A君は次のターンでもパスせざるを得ず、B君は続けて飴玉を取ることができるため、必ず勝利することができます。
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とりあえず、一つやってみよう。 K=1 を固定。 n=1 のとき、これは先手必勝? ここはちょっと聞く必要があるのかな? 最初は0個だけど、先手にわたったときに 1個入ると考えていいのかどうか。入るのなら、先手必勝、入らないのなら後手必勝。 n=2 のとき、後手必勝。 先手A、後手Bね。 先手Aはパスできない。パスすると、Bに二つ入った筒が行くのだから。 で、Aは取ります。 (今A:1 B:0) 手番のBは何もしないパス。 Aは前回取ったので、パスをしないといけない。 次Bは3つ入った筒を取る事になる。 これは勝ちでいいのだろうか? オーバーしてはいけないのなら、先手が勝つのだけど。 n=3のとき、先手必勝。 先手B、後手Aね。 これはパスでいいです。後手Aはパスできない。 今二つ入っているね?パスしたら3つを渡すことになる。 Aが取るしかない。(B:0 A:2) つぎBはパス。今筒の中一個。 Aは前回取ったのでパス 二つ。Bに回ったところで取れば、三つ確保。勝ち! まだちゃんと条件付けがされてないからなんともいえないけれど、 奇数のときは先手を取って、基本パスでいい。最後の個数になるまでパスしあうことになる。 偶数のときも同じ。後手を取ればいい(これまだ不明だけどね、オーバーするから)。 nが小さい数字のときは、kは余り関係してこないと思うよ。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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- MagicianKuma
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またまた訂正 n=2k+3 の時は 後手必勝だねぇ。 n=2k+2 の時は 先手必勝だけど 1ターン目の1個を取る必要あり。 その後No3の戦略。 それ以外はNo3でよいような・・・ まだ見落としがあるか? ありそうな・・・
- MagicianKuma
- ベストアンサー率38% (135/348)
ちょっと訂正(2k+1>nの場合も有りうるので) n≧3のとき以下の戦略で先手必勝の気がする。 自分の番が回ってきたとき、筒の中の飴の個数mが m≧2k+1またはm≧n なら飴を取る。 そうでなければパス。 以上 どうかな?
- MagicianKuma
- ベストアンサー率38% (135/348)
n≧3のとき以下の戦略で先手必勝の気がする。 自分の番が回ってきたとき、筒の中の飴の個数mが m≧2k+1 なら飴を取る。 m<2k+1ならパス。 以上 どうかな?
- B-juggler
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ちょっとごめん。代数学の元非常勤。 ゲーム理論っぽいけれど、kかnを規定しないと、必勝法は出ないと思うけれど。 もう一つ、先手後手という書き方をするけれど、自分から負けることはない!って 条件入れてね。入っていると思うけれど(こういうのは省略しちゃダメよ)。 でね、k=1、2、3・・・・ と順に場合わけを考えていけばいいということかな? そのときのnによって、先手有利なのか、後手有利なのか?を考えればいいということ? 確認作業。補足だと分からないから、お礼で付けてください。そしたらメールが来るから。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
お礼
わかりました。 アドバイスに従って一般のケースについて証明してみますね。ありがとうございます。
お礼
なるほど! 大体の解放へのアウトラインが見えてきましたよ! ありがとうございます