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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:可愛がっていた金魚が死んでしまいました)

金魚が死んでしまいました。死因が知りたいです。

このQ&Aのポイント
  • 金魚が産卵し、大事に育てて夏で6年になります。金魚の兄弟が5匹いましたが、松かさ病、水槽から飛び出しで2匹は数年前に死んでしまいました。
  • 残った3匹も、赤斑病?だったり白点病にかかったりしていましたが、先日死んだ金魚は大きな病気1つせず、6年間ずっと元気でした。
  • ただかなり太っており、食欲も旺盛で他の兄弟を押しのけて餌を食べていました。水槽をそっと叩くとちゃんと起き上がりましたが、体のバランスが上手くとれないようで油断したらひっくり返ってしまいそうでした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-a-sa
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

参考までに 私の思います死因ですが、 餌の与えすぎによる消化不良による内蔵へのダメージか 水換えによる内蔵、浮き袋へのダメージ、phショックでバランスを崩したのだと思います。 転覆病は頭が下になっていきひっくり返りそうになっているところを 金魚が頑張ってバランスを直そうとしています。 金魚が力尽きる寸前に180度ひっくり返った状態で★になってしまったのではないでしょうか? ハーフですが琉金型ということもあるので転覆病になる可能性も高いと思います。 転覆病の原因は遺伝とか色々ありますが、 自分としては、 1 水換えによるphショックによる転覆。 2 餌の与えすぎによる消化不良による内臓疾患。 3 時期的に暖かかったり、寒かったりで体調を崩してしまった。 4 1,2,3 全てが重なってしまった。 ではないかと思います。 治療も隔離し、0.3%の塩水浴で様子を見ている最中の出来事だと思うので、 気づいた時には、もう間に合わなかったのではないでしょうか? 治療の内容には悪くはないと思います。 早期発見、早期治療がポイントだったのだと思います。 参考なので自分なりの考えです。 6年の思い出が詰まっていると思います。 がっかりしないで下さい。

sarabande
質問者

お礼

ありがとうございました。 水替えは行っていない時期でしたので やはり2,3かなと思っています。 餌の食べすぎも充分考えられます。 (本当によく食べるんです。例の金魚が遠くにいる隙に与えても、すっとんできて押しのけてたべてました。そのせいかは不明ですが、他の兄弟は細身です) 治療は間違っていなさそうで少し安心しました。 本当にもっと早く気付いてあげられたら…とそればかりです。 残った子達も大切に育てたいと思います。

その他の回答 (1)

  • 1976a
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回答No.2

症状からして転覆病かな? 浮くタイプでなく沈むタイプの転覆病もありますよ。 餌のやりすぎが原因だったり、先天性だったり、急激な水温や水質変化が原因だったりします。 流金など丸手の金魚が起こしやすい病気です。 普段から餌を与えすぎない、急激な水温や水質変化を防ぐ(ヒーター使用、定期的な水換えなど) 治療としては、塩水浴になります(浸透圧を利用するので0、5パーセントで) バケツにぽちゃは、ダメです、PHショックを起こします、きちんと水合わせしましょう。 ただ、初期発見が難しく、治療方法も薬剤による治療のように確立されてないので難しい病気ですね…。 ココア浴が有効って人もいますが、うちでは、残念ながら効果は、ありませんでした。 普段から餌を与えすぎない、水質を保つ、水温の急激な変化を防ぐ…とやれる事をやってても発生する事があります…。 治療方法として塩水浴は、間違ってないです(エアレーションを忘れずに)。

sarabande
質問者

お礼

ありがとうございます。 転覆っぽいですよね… ただ私は沈んでひっくり返るのは初めて見ましたので驚きました(横倒しになっているのは何匹もいました)。 治療法が誤りではなかったとのことで安心しました。

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