いわゆるツンデレについて

質問

３０代前半男です。

私は彼女（３０代前半）と一緒に家へいる時は、彼女にデレデレしています。時には赤ちゃん言葉になってしまいます。

家の外にいる時は、基本的にぶっきらぼうというか、「俺の２歩後ろを歩け」くらいな雰囲気だと思います。仕事は、とてもお固い仕事をしてます。外にいる時はデレデレするのも恥ずかしいし、誰に見られてるか分からないので、デレデレはしません。

それで、先日、彼女の友だちと飲んだ時に、からかわれました。

「◯◯さん（私のこと）って、家では赤ちゃん言葉なんでしょ？イメージと違う－（爆笑）」

みたいな感じです。彼女も一緒に笑っていました。

まず、彼女が女友達に家での僕の様子を喋っていたというのが、ショックですし、男なんて、家ではそもそも、デレデレ赤ちゃん言葉になるんじゃないでしょうか？

僕が異常なのでしょうか。

というか、なぜ女性は家での様子を女友達に話すのでしょうか。
陰でネタにされてると思うと腹立たしいです。

回答No.5

noname#177478

うちの父もそうですよ。仕事では、社員に対して時には厳しく怒鳴ったり、叱ったりするような人で、怒るととても怖いです。しかし、家に帰ってくると、機嫌が良い時は母にデレデレしてます。たまーに赤ちゃん言葉も出ます。私は幼いころからそれを見てきたので、男の人ってだいたいこんなもんだろうな、というのが私の認識です。でも、そうならない人もいるんだとは思います。たぶん。

そして、女性も性格によりますが、基本的には情報収集、交換大好きなのです。おしゃべりは女性の「さが」。脳の作りがそうなっています。
でも男の人だって、若い時は、彼女とのＨな話を友達に披露してたりするんじゃないですか？^^;
それと同じように女性はとにかく「恋愛話」に関心が高いんですよ。
もちろん個人差はありますが。
結婚後だって、奥様同士は旦那さんの話、子供の話、色々情報交換し続けます。

あと、こんな話を聞いたことがあります。すみません、情報元を忘れてしまったんですが、大学の調査かなにかだった気がします。

あるカップルがいて、それぞれ次のような関係性の友人がいます。
(1)彼氏と彼女の共通の友人
(2)彼氏だけの友人
(3)彼女だけの友人

この友人の中で、そのカップルの状況を一番正しく把握していたのは(3)彼女だけの友人、だそうですよ。女性は男性の想像以上に、いろんなことを友達に報告しているようですね。恐ろしいですね。

回答No.4

mizukiyuli

＞男なんて、家ではそもそも、デレデレ赤ちゃん言葉になるんじゃないでしょうか？
ならない人もいます。
あと外で変にカッコつけてないで素直にデレデレしていればそんな風に言われる事もなかったのです。
ネタにされたのは本当は甘えん坊のくせに硬派気取ってカッコつけていた自分のせいでもありますよ。

＞なぜ女性は家での様子を女友達に話すのでしょうか。

心配せずとも貴方のお母さんも姉妹も包み隠さず余所で喋ってます。
それが嫌なら女とは一緒に暮さない事です。
女が家での出来事を喋らないと思っていた認識の方が間違っています。
それにしても普通は本人にそれを言いませんので、彼女とそのお友達はデリカシーがありませんが。

まあ、悪い方にばかり考える事もありませんよ。
家で赤ちゃん返りする彼氏が恥ずかしいと思っていれば外では言いませんから。
愚痴のつもりで言っていたのなら慌てるはずです。
惚気のつもりで喋っていたのでしょう。
これを機に外でもデレてほしいと思っていたのかもしれませんね。

何故話すのか？そういう生き物だからです。
家族や恋人の話をしない女性はいますが、女の輪の中には入れません。
女友達が1人もいないタイプです。

回答No.3

zur

昔から女はよく人にしゃべりやすいですよ。
特にギャップがあるとね。
すべての事じゃないと思うけど。
君はプライドが高く素直に出せないのが原因でもあると思う。
別に腹立たしくなる事でもない。

回答No.2

rinono30

ノロケです。ただの女同士の恋バナです。
正直、女性は結構お互いの彼の言動について細かく話しますよ。
女子ってそういう生き物です。
というか、その友達もあなたに言わなきゃいいのにね（＾＾；

私は独身で、営業バリバリの男性と一時期付き合っていましたが、外で凄い分２人の時は結構甘え系でしたねー。
赤ちゃん言葉まではいきませんけど。

回答No.1

aichikenooasari

公務員のボケにどう返答すれば良いのかわかりません。何か、まともな事を書くと私にもめぐりめぐって嫌な事がまわってきそうで恐ろしいです。赤ちゃん言葉でちゅか、私もあの娘に赤ちゃん言葉で甘えたいとでちゅっ！彼女いない暦がもうすぐ３０周年を迎えようとする人間？からのお便りでした。