※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複雑な確率の問題)
確率問題における主張の真偽と依存関係
このQ&Aのポイント
教授が生徒に計算問題を作ってもらう場合、教授が採用する問題の数によって、問題が選ばれる確率が変わる。
A君が一つの問題を作り、B君が二つの問題を作った場合、A君とB君の主張は採用される問題の数によって真偽が変わる。
C君が一つの問題を作り、途中でもう一問問題を作った場合、その行動は彼の問題が採用される確率を向上させる可能性がある。
場合分けが多過ぎて答えに全く自信がもてません;;
答えが出来た方は教えてくれると嬉しいです
教授が100人の生徒に計算問題を作ってくるように尋ねました。
翌日、予想外にも全ての生徒がそれぞれひとつ、もしくは二つの問題を作ってきたので、教授はN個の問題をその中から採用することに決めました(N<100)。
教授はそれぞれの生徒を一人づつ無作為に呼び出し、その生徒の持っている問題を全て集め、同様にN個の問題が集まるまでこの手順を行い続けました。
もし最後の生徒が二つの問題を作っていて、教授が既に99個の問題を集めていたとしたら、教授は無作為に二つのうちどれかを選びます。
問一 A君はひとつの問題を作り、B君は二つの問題を作りました。
そこでA君は両者とも等しい確率で問題が選ばれるのだと主張していますが、B君はB君の問題の方が選ばれる確立が高いと主張しています。
どちらの主張が正しいでしょうか?主張の真偽はNの値に依存するでしょうか?
また、他の生徒がいくつの問題を作ったのかにも依存するでしょうか?全ての特別なケースについて説明しましょう
問二 C君はひとつの問題を作ったのですが、途中でもう一問問題を即興で作りました。この行動は彼の問題が採用される確率を向上させるでしょうか?
また、B君やA君の問題が採用される確率を高めるでしょうか?もしそうなら、どちらの問題が採用される確率を高めるでしょうか?
実際の確率を計算する必要はないです。
お礼
なるほど! その例のおかげですっかり理解できました!! 私が当初に考えていたものよりも答えがずっとシンプルになって安心しましたよ これで問題は解決です