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彼が何でも察する。フェミニストなだけでしょうか・・
- 彼は私の意思を遠回しに言う癖を察してくれます。
- 彼はさりげなく気を配り、私の要求は一切ありません。
- 彼が私を大切に思ってくれていることは習慣化しています。
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彼は人間に対して関心が強いのでしょうね。 ・この人はどういう人なんだろう ・この人はどんなことが好きなんだろう ・この人は何に興味をもつのかな ・この人はこういうことにどう感じるのだろう そういったことに関心があり、そしていつも考えているのでしょう。 >プレゼントが、私の好きな色だったり。(好きな色を言ったことはありません) これも、そういった気持ちで相手を見ていれば、わかります(もちろん特徴的なところがなければ別ですが、何かの会話で「私○色が好きなんだ」と一言でも言っていれば、それを心に留めておいたり)。 彼があなたの意図をよくわかってくれる、ということは、それだけ彼があなた自身に関心を持って接しているということですね。 相手のことを考えて接していると、自然にわかってきたりします。 私もよく彼の行動を先回りしてしまい「なんでわかったの!?」と驚かれます。 そしてそういうタイプは真正面から「~してほしい」と言わなくても、何となく、「こうすればこうしてくれる」とわかっているから、要求も少なくなります。 「習慣」というよりも、彼の「あなたが好き」という気持ちの表れともいえます。 気持ちを察してくれたことに気付いたら「ありがとう」と伝えてみてください。 彼はますます、「もっといろいろよくしよう」と頑張ってくれるかも? 参考まで。
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- Kiripaku
- ベストアンサー率10% (78/719)
以前TVで実験をしていました。 長男・長女 次男・次女 末っ子 一人っ子 それぞれ2~3人の全員でキャンプをして自炊などをする。 性格などを含めタイプを判断するものでした。 結果、長男・長女は与えることに喜びを感じ、末っ子は与えられる事に喜びを感じる、ということでした。 結婚するには長男・長女と末っ子は相性が良いみたいですよ。 お互いに喜びを感じられるなら良いのではないですか。
- hidariburo
- ベストアンサー率29% (14/48)
これは人それぞれで成育歴などからコミュニケーションスタイルがそうなっているのでしょうし、人付き合いの経験が豊富だったり前の彼女の教育の賜物だったり、わかりません。職業上の必要などで何か学習したかもしれません。観察が鋭くなるような訓練を積んでいるとか。 別にだからといって自分もそうなりたいと思う必要はないし、私他人の気持ち読むの苦手で、と言っておくのも素直で謙虚な人だなと思われる可能性も大です。 彼は彼、私は私で、お互いの性格やコミュニケーションスタイルを尊重しあえば、疲れずに、良い関係が続くと思います。 もちろん、人の心を察するようになりたいと思うなら、怪しげな本とかに引っかからないように気を付ければ訓練の仕方はあります。しかし、人の気持ちを察するというのは人は百人百様であって経験がものを言うという側面は強いです。 私は心理学などを学んだりしましたが、気が利く方ではないので、「人の気持ちを察する」よりも「人様のご意見を謙虚に聞き出し、理解し、尊重する」ことを心掛けてまいりました。これは今でも私の武器になっています。その割には質問に答えていない? テクニックより態度だと思いますが、取材術、などは参考になりました。 あとは、デール・カーネギーの「人を動かす」は名著だと思いますが、あなたにとって参考になるかどうかはわかりません。 あと私は典型的な姉たちの弟、末っ子の甘ったれである自分が嫌でしたが「一人っ子末っ子」を読んで安心したことがありますが、今手に入るかどうか。
フェミニストって意味知ってるか?
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
そう思ってもいいんじゃないの? ただね、 意味や定義付けって必要無い気がする。 どういう整理整頓でも良いから、 貴方「が」受け入れやすい形で彼を受け止めていく。 一般論では無くて、貴方「が」。 自分にはどうしても??の部分は、 それは私の彼の「違い」なんだ、と。 違いに対して、 自分寄りの何故?何故?を重ねても何も出ないんだ、と。 未だに彼の感覚ってよく分からない。 これからも分からない部分はあるだろう。 でも、 少しずつ「分かる」部分を増やしていけば良い。 分かり合える部分を増やしていければいい。 今は捉え難い、受け止め難い部分もあるけれど、 それは付き合っていく中で私なりの「咀嚼」をしていけば良いんだ。 もっと貴方の肩の荷を軽くする方向で捉えていかないと、 本当に一々問題提起する貴方になってしまうよ? 私より一歩進んで汲み取ってくれる事は有難い。 貴方もそれは感じている。 自分の足りない部分を補ってくれる彼でもあるから。 でも、 彼はそういう自分に忙しないんだよね? 貴方はそこまで極端で、 「いつも」汲み取る彼は求めていない。 むしろ私という存在は、 彼にとって気を遣わない、バタバタしなくてもいい、 そういう感覚でゆったりと向き合って欲しい気持ちもあるんだよ。 だからこそ、 彼の一生懸命さ(忙しなさ)が遠く感じる事もあるんだと思う。 面倒を看ようとする意識が常に私に注がれている限り、 私「と」彼の「適量」であり、「適温」が生まれないじゃないか? 「二人」としての心地良さを無くして、 それって特別な関係というのか?呼べるのか? 心が休まらない感じなんじゃないの? 落ち着いた感覚こそ「お付き合い」。 一生懸命面倒を看ようとするのも、 極端に連絡を取らなかったり、やり取りを放置するのも。 どちらも落ち着きとは違うでしょ?両極端だから。 今の貴方にはどうしても、 彼を見つめる目線が固定されないんだと思う。 それでもね、 貴方と彼は付き合うと決めて進み出して間もない訳でしょ? 少しずつ分かっていけば良いんじゃないの? 分からない部分がどれだけあるか?では無くて。 分かる部分を、 積み重ねたお付き合いの「分」だけ掴んでいけば良い。 掴める感覚を貴方なりに活き活きと感じていけば良い。 悩む為に付き合うようになったら苦しいからね? 深呼吸を忘れずにね☆