インターネットを使った選挙運動で。

質問

2013年に行われる参議院選挙から
インターネットを使った選挙運動が解禁されそうです。
政党であれば有料の広告枠を購入出来るようになるみたいですが、

まだ法案の段階かとは思いますが、
すでにそういった有料の広告枠を用意している
(いわばこの参議院選挙で儲けるつもりの)
ブログやサイトはありますか？

あと、他にどういった儲け方が今後の選挙で考えられますか？

回答No.2

noname#179506

選挙のweb投票や、総理大臣他、これまで国民全員が投票できなかった選出に、選挙権ある国民が参加出来る様にする、(ホント？)など、テレビでよく聞きます。

しかしながら、ネットに疎いお年寄りや、ご病気の有権者などもいらっしゃるし、web投票となると、セキュリティも強化しなきゃならないし、すべての有権者が最新OSのPCを購入できるわけではありませんから、落ち込んだ電化製品業界の消費誘導に結びつけると、強引な消費誘導になっちゃいますから、まだまだ、時間がかかりそうですね。

また、自宅投票でなくともいつでもどこでも、可能、でなきゃ　やる意味ないですし、
有権者全国民の立場にたって準備しなければならないので、これまで通り、アナログに投票所も勿論必要になるか、選挙会場に、数台のiPadのようなタッチパネル方式のタブレットやPCを設置して、操作説明しながら、、、のようなことになる？
としたら、そうした機器は最低必要になるかも？
ですが、あまりにも、消費増税前から、庶民に経済的打撃を与えて、景気良くなっているとは報道だけのものになっていることを　国民が主張続けていますから、税金の使い道には厳しい視線が注がれているので、つまり税金から儲ける？となると　難しいのではないでしょうか？

回答No.1

pawlsmith

やはりまだ正式に法律が改正されていないので
２０１３年の４月の段階で
大々的にインターネットを使った選挙活動を
儲けにしようとしているとこは見当たりませんね。

このブログは広告枠を設置すると書いてました

参議院選挙を知る！
http://www.xn--2013-480go62fnr8dooikmn.biz/
http://www.xn--2013-480go62fnr8dooikmn.biz/archives/24749906.html

参議院選挙の選挙運動で儲ける手段と言いますと
[1]有料の広告枠
の他に

[2]候補者のブランド化
(FaceookやTwitter、HPなどを作成連携して１パックにする)
[3]ブログ内での個別記事作成
(選挙関係のブログで、候補者のことを記事にする)

こんな感じでしょうか。

結局はお金がある政党じゃないときつそうですね。

参考URL：

http://www.xn--2013-480go62fnr8dooikmn.biz/