• 締切済み

ここ最近の言語と業務の割合(Web系)

もうじき4年のプログラマです。 ここ最近はJavaだWeb化だという話で猫も杓子もJavaに移行しています。 自分はもともとはVB屋だったのですが、最近の流れ+ 転職(業界は一緒ですが)によってJavaに移行しました。 ただ、案件を見ていると「Windows(IE)依存100%」 なため、javaである必要性が見出せずにいます。 サーバはLinuxとかを使えばJavaでもいいのでしょうが、IISを利用するのであれば.NETものでもいいのでは?とも思います。 さらに、Javaはもともとどの環境でも動くこともを前提に言語が作られているのでどうにも動作が重く感じられます。Windows(IE)依存なら、本当に意味が半減してしまう気がしてなりません。 現在は、個人的にDelphiを勉強し始めて.NET移行もスムーズにできるよう準備しています。 皆さんは最近のWeb化やJava一辺倒名流れをどのように感じられているでしょうか? でかく討論を行うわけではないので、気楽にレスをいただければと思います。

みんなの回答

  • 100Gold
  • ベストアンサー率27% (284/1018)
回答No.1

Web系のJavaってEJBとかJSPとかではないのでしょうか? サーバーサイドの話なので、クライアントがIEだろうがなんだろうが関係ないと思います。 Javaで作っておけばサーバーOSを変更してもアプリをそのまま移植できるので、いいと思いますよ。 Solaris使ってたのをLinuxにしたりってのはフツーにありがちですし。 Perl/CGIでもいいんですけど、処理速度が遅いですし。 再利用化まで視野に入れればPHPよりもJavaを選択するというのは自然な流れかと思います。 個人的には.Netはありえないと思いますね。Delphiなんかは個人的に使用するツールを作る分には便利な言語だと思いますが、Webではありえないんじゃないでしょうか。 わかる人が少ない言語を使うとメンテが大変ですし。

utatane
質問者

お礼

レスありがとうございます。 まあ、確かにそうなんですよねえ。サーバサイドから見ればJAVAが一番汎用性が利くんですよね。 ただ、Windows + IE限定の動きを求めるなら、汎用性はなくなるけど親和性が一番高いIIS + .NETとかでもいいんじゃないかな?って考えてます。 個人的に、クライアントだけで動くツールを作るほうが好きなので、どうにもJAVAが好きになれないって言う考え方を持ってしまうのかもしれませんが^^;

関連するQ&A