• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カローラはベルタの後継?)

カローラはベルタの後継?

このQ&Aのポイント
  • カローラはベルタの後継と言われる人がいますが、実際に比較してどうなのか疑問です。
  • カローラフィールダーはベルタワゴンの後継とも言われますが、室内の広さや乗り心地はカローラフィールダーの方が上だと感じる人もいます。
  • 最終型マークIIとカローラフィールダーを比べると、室内の広さや乗り心地ではカローラフィールダーの方が優れていると言えるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.5

要するに貶された訳ですが、それは羨ましいからです。だから気にしないことです。部品の共有化はよく使う手段で、だからヴィッツと同じグレードというのは極論です。今ではプリウスとアクアに首位の座を渡しましたが、発売当初からずっと何十年も販売台数トップに君臨し続けてきたのには、理由があるはずで、万人向けに設計されたコスパの高い良くできた車です。商用車によく使われるので、個性のないデザインですが、値段の高いプリウスよりも数段質感は高いですし、車内にいる時間が大半なんですから、車内が豪華に見える方がいいと思いますよ。

samuraibody
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自身、カローラフィールダー購入後に見た雑誌や評論家の座談会を見てかなり、揶揄されてたので恥ずかしながら、皆様に率直に愚痴をこぼしてしまいました。 そうですね。落ち着いて考えると、カローラを購入して喜びが無くても失敗することは無いですよね。 実際、今使用していて、本当に自分の住んでいる難波界隈の街乗りには最高に適してました。 本当にありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (6)

  • kotaro-h
  • ベストアンサー率40% (149/367)
回答No.7

こんにちは。 初代ヴィッツのコンセプトは、 パブリカースターレットのラインを延々30年以上つくり、 FFになってからも、一応の評価と国内マーケットの成功は得ていました。 EP71とか80系の時代まで。 しかし日産マーチが1980年代に登場し、2代目からヨーロッパ戦略車として 英国工場でマイクラの名前で生産されて、ルノー5やプジョー205の下の レンジとして急速に販売数を増やしました。 日本ではオシャレな人に人気のあったフィアット・パンダなどは、攻め込まれて モデルチェンジも出来ずに後継が途絶えてしまったくらいです。 スズキのカルタス時代も、国内ビジョンだけの小型車でしたが、スイフトになり 軽の延長線でない、きちんとした小型車になり、東欧方面から攻め込んで いきました。その国際情勢の中から、大トヨタとして人気のあったスターレットを 見切りをつけて、投入したのが新コンセプトのヴィッツです。 ヨーロッパではまだセダン需要も高く、ルノーのルーテシアなどでも トランク付きのセダンモデルがあり、ヴィッツにトランクを付けたのが プラッツでした。 しかしあまりにちゃちなセダンという印象であったプラッツは売れませんでした。 早々にモデル名を引っ込めて、全面的にリファインした小型セダンがベルタなのです。 しかし今、日本国内で、超小型セダンの需要は、ほとんど有りません。 トヨタ系のダイハツも一時シャレードソシアルなどを作っていましたが、ストーリア 時代以降は取りやめています。 長引く不況の影響もあり、下からボトムレンジを買う人は軽自動車。その上が日産の キューブやホンダの小型車群、中くらいの5ナンバーぎりぎりのミニバン、そして 3ナンバー「ミニバン」(ミニと思いませんが)、中大型セダン層となっているのです。 カローラは周知の通り、日本の自動車史に残るベストセラーですが、近年立ち位置が 1980年代までの「国民車」感覚から、離れて行っています。自動車に責任があるので なく日本人の生活構造と意識が、この20年で大きく変わったからです。 トヨタも儲けなければ、いけない民間企業です。特にここは品質管理とマーケティングは うるさい。 カローラバンという手頃な商用車が、時代の流れでワゴン系になり、別ネームを持つ フィルダーになります。兄弟車のセダン「アクシオ」より検討していると思います。 しかし3代目モデルの今回から、ヴィッツ・プラットホームと統合されました。 それだけのことですが、数センチ小さくなった。カローラ系がヴィッツの系列に入った。 自動車を大局的に見る人からすれば、そこだけが大問題なだけです。 何を持って劣るというのは、主観ですが、口うるさい自動車好きは、歴史的経緯を 捉えて騒ぐのは勝手と思っておきましょう。 長々と済みませんでした。ただ、ベルタにワゴンがあった記憶がないのですが、 私の勘違いでしょうか。 マーク2のことまで書くと、大変長くなりますので割愛いたします。あちらは FR系の伝統的な保守層のセダンですが、最新のフィルダーと比べるのは、対象でない ように思えます。 では失礼いたします。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#177887
noname#177887
回答No.6

別に、他人が言ってるだけでしょ?。 だから何?、な話。 自分で気に入ってればいいと思うけど。 逆に、その良さを教えてやればいいだけ。 それでも、悪く言うなら、そいつは、それだけの奴。 気にしないことでしょ。 雑誌の評論家だとしたら、放っておけばいいし。 あんなのは、勝手に言ってるだけだから。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

隣の車は小さく見えましたが、オリジナル設計だったと思いまし。 http://www.toyota.co.jp/jpn/auto/heritage/corolla/collection/1st_1.html 出先でエンコして、親父が汗だくになってクランク回しましたがかからん。しょうがないテクテク。 道路はみんな砂利道だし、だいたい、車なんて走ってない。誰も歩いてない。のどかでしたな。 (埃っぽかったけど) ベルタとかフィールダーとかアクシオとかビッツとか、ぜ~~~んぶず~~~~と後に出てきた後発です。 カローラの前はパブリカぐらいしかない。(あとクラウンと) とぼけた事いいなさんな。 (年式か型式書かなきゃ意味を成さない)

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#178987
noname#178987
回答No.3

実は、今回のモデルチェンジから、ヴィッツのプラットフォームを使用しています。 ですので、旧型からは、一見では同じ様に思えますがダウンサイジングされています。 事実上は、ヴィッツと、同じならベルタと同じシャーシの構造です。 後は、スプリングと、ショックが微妙に味付けが違うだけです。 旧型と、新型を下から覗いたらリアは誰でも違うのが解るはずです。 ですので、ベルタと、アクシオは同じという人がいるんだと思います。 ただ、内装はアクシオの方が、一ランク上だと思いますが、、、、、、、 それは、装備面で上といえる程度と思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

どちらもヴィッツベースだというのもありますが、単にベルタがなくなって、新型カローラがベルタに近いサイズにダウンサイズしたので、トヨタの販売戦略上、これまでのベルタのポジションもカローラが担うことになった(ベルタを選びたかったユーザは同じような車を選ぼうと思ったらカローラしかない)ということでしょう。 カローラがベルタの後継、ではなく、新型カローラがベルタの販売ポジション上の後継、ということです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#178274
noname#178274
回答No.1

ベルタは失礼ながら存じませんが、私も同意見です。カローラは国産車の最高級品質です。 マークIIは、登場当初からスポーツタイプの意識もあったんじゃないでしょうか、またそのスポーツタイプを好む買い手も多かったのでしょう、それが、日本人の自動車への品定めの目がいまだ未熟であることの、現れなんだと思いますね。 スカイラインGT-Rにしてもそういう発想ですから、スポーツタイプはサスが堅くなってます、それとともに車体の質感も柔軟な感じがなくなり堅くて剛強な感じになります、レースをするために利用するのが自動車ではないのですから、如何に快適に移動できるかを追い求めているカローラは運転すれば分かりますが一番安心できて一番優れているという評価に至るわけです。 私もトヨタならカローラを希望します。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A