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お金の使い方が分からない・・・
お金を手に入れる方法は、この人生の中で、いくらかは学びました。 しかし、お金の使い方が今いち分かりません。 何に使っても余るときがあり、逆に無くなって往生したりも致します。 どのように使えば、きりが良くピッタシに、しかも感じよく使えるのでしょうか、 どなたか教えてください。
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> どのように使えば、きりが良くピッタシに、しかも感じよく使えるのでしょうか、 「ピッタシ」は「計画の精緻さ」に尽きます。 極論すりゃ、二度、買い物に行けば良いです。 1回目は品定めと価格チェックに終始して、2回目に買い物を実行すれば、計算間違いが無い限り、「ビッタシ」にならない方が不思議です。 「感じよく」は、「不足」だけは生じない様にしておけば良いです。 「不足」や「足りないのでは?」と言う「不安」などは、ネガティブな感情なので、「感じよく無い」になってしまいます。 「剰余」が生じたら、好きにすりゃ良いです。 ・貯蓄しても良し。 ・贅沢しても良し。 ・投資や投機をしても良し。 ・寄付しても良し。 ・捨てても良し。 何ら悩む必要はありません。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.1
自分の身の丈をわきまえて下さい そうしたらお金の大切さが解るはずです
質問者
お礼
身の丈に劣らぬように稼ぎ、必要と思われるときに使っています。不足が無いように、逆に、余らないように使おうと考えてはいるのですが、有る時は金余り状態、無い時は不足で・・・ こんなんで、最終日まで丁度、いい感じに使いきれるかやや心配です。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
わたくし的な「ピッタシ」ですが、 ご臨終の際に、余す事なく、ベストタイミングで使い切りたいわけです。 自分のいない世界で、預金残高を残しておいても、さほど意味が無いので、要所要所で使い、最終ゼロが理想なのですが、一回旅行に行くと、我慢ならないものが目に入ってきたりして、そうすると、そこで不意に使うこととなり、帳尻がズレて、あとがしんどくなるしだいです。 大小織り交ぜて、そのようなことの繰り返しで人生を消化していますので、今からご臨終の時の懐具合が心配です。余るのも、カッツカツなのも、両方避けたいのですが・・・ ご回答ありがとうございました。