なんでも金計算に考える

質問

旦那なのですが・・・・・・・・
なんでもほんと、なんでもお金計算なひとで、嫌な時が多いです。

たとえば、テレビばっか見てますが、野球介の監督が出ると必ず
（長嶋さんにしても王さんにしても）監督するより、解説したりCMなどマスコミで行けば、監督するより何倍も年収があり、金もうけができるのに、（よりにもよって）監督になって・・・・永遠に続く・・・・・

てな感じ。。。。私が、何も人生お金だけとおもってはいないよ。かんとくして、生で野球に携われて、お金じゃない何かがその人を感動してるし、充実感があるよ。
なんでもお金の金額で動いているのではない、特に野球の好きな人はお金じゃない何かだ、といつも言うのですが、ことあるごとにお金から入るのが、意地汚くて嫌なことないでしょうか？

最近では大阪橋本市長、テレビ出てさせいでいるときの、数分の１の年収になって、あほだな。
・・・て感じ。橋本さんはお金に換えられない、野心とかやり答えに熱意を燃やしているよ、なんでもまた金言う・・・・・

子供に対しても同様のことを言ってます。
それで、大金を手中に収めたなら、私は何も言いませんが、手に入れたのは借金だけです、今のところ。。。

金に執着がある人は、何を言っても聞かないし、ほっておくしかありませんか？

回答No.2

x530 · ベストアンサー

金の話は「品性、品格」に直結しているので、「お育ち」の問題です。
お品がない。
ハッキリ言えば下品。
幼少の頃から、金に執着した親に育てられたのでしょう。
金が総てではないと正論を吐いたところで聞く耳持たず。
本人が「恥ずかしい」「みっともない」と思わないのだから、ほおっておくしか無いと思います。
聞き流すのが正解かと。

お礼

そうですね。

回答No.3

Willyt

金の亡者のように御主人を考えるのは気の毒のような気がします。実際に御主人は守銭奴のような行動を常にしておられることはない筈で、そのような言い回しをされるのは、いわば癖のようなもので、長島さんや橋下さんを逆説的に褒めておられるのだと思いますよ。もう少し御主人を暖かい目で見てあげるのが奥さんの務めでもあるのではないでしょうか。そんな見方ばかりしていると当然夫婦仲がぎくしゃくしていい結果にはならないではありませんか。亭主のすきな赤烏帽子という諺があります。御主人を暖かい目で見ることが夫婦仲を保つコツだというのです。

お礼

すみませんが
ちょっと違います

大金をのがしてあほだと言っているので、おれなら監督しないわというので

仕事を褒めてはいません、ただ収入を評価してあげているのです

回答No.1

2181

価値観の違いですよね