- ベストアンサー
"見える"方に質問です。
- 「煙い!」と叫ぶ知人のお母さんに塩を投げかけられた経験あり。塩を撒いただけでは祓うことはできず、気を使って「大丈夫」と言ってくれたとのこと。
- 右肩から煙が噴き出ていると言われた経験あり。また、心電図検査の際に右肩の筋肉が緊張していると指摘されることがある。
- 偶然かもしれないが、「煙」と「右肩」の共通点に気づき、見える方に相談したい。妻や娘に迷惑をかけないか心配している。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は見えるのではなく知っているのです(見えるのは息子と父で、私は所謂鬼っ子) 見えるといってもそれがなんなのかを理解している人は以外と少ない。 自分勝手に「霊が見える」と思い込んでいるだけが非常に多いです。 私もそうですが、自分では力を抜いていても怒り肩だったり、筋肉が張っていたり、筋肉が緊張しやすい人では他人から見て力が入っているように見える人が多いです。私などは肩掛けかばんが落ちるくらいの撫で肩ですが、いつも力んでいるといわれます。 この原因は精神的ストレスから骨のゆがみなどまで様々です。 実際に何か見える人もいれば、そういうアンバランスをみて指摘するインチキも思い込みも居ます。すると貴方のように「いつも右ばかり・・何かあるのでは」と思ってしまうわけです。 でも中には本当に見える人も居ます。そういう人は見るととくに方から肩甲骨に掛けて見えるようです。実は私がそうで、見える人にではなく判る人(カイロプラクティックの先生で修験者)に指摘され、真言を唱えると一時的ですが軽くなります。 そのようなものは埃と同じで大して気にしなくて大丈夫ですが、あまり多くなると生活に支障をきたします。 車が跳ね返りの泥で燃費が悪くなるというのと同じ理屈です。 いちいちお祓いを受ける必要はありません。お寺やお宮にお参りに行った時にでも右肩の埃を払うように、でもちょっと強く手で払って下さい。そのとき「成仏しなさい」と言い聞かせるように声をかければなおいいです。本人が自分の為にするのが最良なんです。 ちなみに塩は清めの効果がありますけど、だれでも出来るわけじゃありません。 それに本来なら「塩湯」といって塩を水、或いは海水(塩水)を使います。 見えるということと力があることは違うのです。マジナイ的に理解しているとほとんど効果などありません。
その他の回答 (2)
- mibuna
- ベストアンサー率38% (577/1492)
右肩だと神仏や眷属絡みかもしれません。 人霊だと左肩に来ます(どちらも例外はあり)。 それと普通の人霊だと塩で簡単に落ちますが強いのだと言霊の力も 無いと無理です(一般人と行を積んだ人はここが違う)。 神仏や眷属だと塩掛けたぐらいでは全く歯が立ちません。 別に日常生活に支障がなければそのままで良いかも?
お礼
日常生活に支障が出ているのかどうかの判断はできませんが、すぐにどうにかする必要もなさそうなので安心しました。 ご回答ありがとうございました。
- kotaro-h
- ベストアンサー率40% (149/367)
私は見えませんが、「氣」は多少感じる方です。 今がある程度満足の行く人生なら、悪い霊ではないのでしょう。 今後人生でうまく行かない時があれば、そっと思い出してみてはどうでしょう。 引き摺られてはいけないと思うのです。 それに迷信を担ぎ出すと、きりがなく、宗教に依存しまくるのも抵抗があります。 お祓いは、あなたが請けたくて、それで心が晴れるならよいのですが。 非科学的なものは、ほとんど信じないのですが、非対称型の強いオーラをお持ちで それが「煙」と言って来る人がたまにいる。 悲しいというのは、たまたまあなたが、感じたモノの色が悲しい感じだったのでは ないでしょうか。 「悲しい色やね」という歌もあり。いや冷やかしているのじゃなくて、見えない ものが、そこにあると思うから、イメージというものが湧いてきます。 僕らはビジブル(可視)とインビジブル(不可視)の領域の間で生きている。 ヒューマンビーイングという生き物は、まあ、そんなものだと思っていれば、 心が楽になりませんか。 それでは。
お礼
特に最近、生きていて”強い逆風”を感じることがあり、この部分を意識するようになりました。 まあ、自分の無力さから来るものだと思うので、己を鍛え強い意志を持てるよう精進して参ります。 ご回答ありがとうございました。
お礼
親切なご説明ありがとうございます。 神社やお寺に行ったときに手で払うとありますが、これを近所の神社でやってしまうと、またその神社に行ったときに付いてきてしまうと考えると、少し離れたところでした方が良いのかなと思いました。 ただ、これを読んでとても安心しました。 ご回答ありがとうございました。