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PRIDEでの審判について・・
PRIDEでの審判で良く分からない所があるんですが・ ☆ミドル級GP開幕戦 吉田秀彦VS田村潔司戦で田村選手の膝蹴りが決まった瞬間、ブレイクになりましたが何故なのでしょうか?吉田選手はまだ元気だったのに。ブレイクしなくても良かったのでは? ☆先月武士道 ミルコVS山本戦で山本選手がうずくまってミルコのキックを浴びた時点で何故レフリーは試合を止めなかったのでしょうか?ヒョードルVSグッドリッジ戦ではあんなに早く試合を止めたのに。 素人にはPRIDEのレフリングは分かり難いです。 分かる方宜しくお願いします。
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吉田vs田村 吉田が田村のオープンフィンガーグローブを掴んだ為にグローブがずれたのでブレークしました。もしかしたら流れが変わったかも知れませんね。 ミルコvs山本 レフリーがやれると判断したから止めないのでしょう。一番間近にいる訳ですから表情や息使いを見ていますし止める権限を与えられています。 週刊プレイボーイのインタビューで島田レフリーが止めるタイミングについて、ダメージの他に選手の「もう止めてくれ!」という視線やオーラを感じた時にストップすると言ってました。グッドリッジは心が折れていた、山本はまだ折れていなかったという事でしょうかね。
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- bobio
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回答No.2
確かに、PRIDEなど総合格闘技の、レフリングには疑問点がたくさんあります。 ルールは非常に明確なのに、それを裁く審判が非常にあいまいで残念です。 一発KOなら問題ないのですが、膠着状態でのブレークやレフリーストップなどについては、まだまだ改善が必要でしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。はっきりしたKOにならない場合の審判は難しいのかも知れませんね。
お礼
ありがとうございます。グローブがずれたのですか?ミルコVSボブチャンチン戦、シウバVS桜庭戦とか分かり易いんですけど。大晦日のジャクソンVS美濃輪戦も少しジャッジが分かり難かったです。