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妻の意見が聞きたかったが、退職を決断した理由
- 妻との死別による大きなストレスのなか、会社よりの小さな一言や圧力が凄くダメージになる。身体の疲れは娘達とも笑って話しているが、心の疲れのある時は話していても笑えていない。24時間いつ電話が鳴り、仕事に出ないといけないか分からない。電話が鳴ると妻が居ない現状、娘達を連れて行くか、自宅に残して仕事に出ないといけない。ONとOFFをはっきりと分けた生活をしたい。同僚(高校からの友人)が仕事面でフォローしてくれている事にも、これ以上甘えれない。睡眠が取れない。
- 妻のお墓や仏壇に向かっても相談しました。当然、声や意見は返ってきません。
- 現実から逃げているかもしれませんが、娘達との時間と自分の精神的なものを考えての決断であり後ろ向きではなく、私は前進しているつもりです。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたは間違っていない!! あなた自身がたくさん悩んで、みんなの幸せを考えて出した答えに間違いがあろうはずがない!! 私は、退職についてのあなたの投稿は拝見してないが、仕事というのは、やり甲斐や自分の達成感を得る事だけが目的ではない。かといって、報酬が全てでもない。会社に守らている部分も大いにあるが、最後まで会社が守りぬいてくれる事はない。 あなたは、あなた自身を保ちながら、あなたの大切なものを守っていかなければならないのでしょう? だったら、あなたが決めるべきです。そして、自分を信じて、自分の責任を全うすべきです。 その覚悟があるなら、貫いてください。 ちょっぴり不安だから、投稿して後押ししてもらって、勢いをつけたいだけだと思うのですが、決断したあなたの進むべき道は、あなた自身が一番わかってらっしゃるのではないのでしょうか? 同じ四十路の子持ちとして、甘ったれた考えで転職なんてしようとはしないですよ! 言いたいヤツには勝手に言わしとけはいい! 過度の頑張りと体調に気をつけてくださいませ。
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- papanda26
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今の選択が、遠い将来に振り返った時に「間違いではなかった」と言えるように 今は、すべきことをコツコツとやっていくだけだと思います。 奥様が亡くなって、生活のスタイルを変える必要がどうしたってあると思います。 今回の選択はそのためのひとつであったと私は思います。 応援しています。パパ、大丈夫!自信を持って!
お礼
回答及び応援ありがとうございました。 心強いです。 この選択が間違いでなかったと思えるようにしたいと思います。 おっしゃる通り、生活スタイルや自身の考え方が全て変わりました。 妻の存在、妻のしてくれていた事に対して、今頃ですが偉大さを知りました。 不安だらけですし、まだまだ辛さは沢山ありますが、 <応援しています。パパ、大丈夫!自信を持って! の言葉、凄く頑張れるような気がします。
- ak888814
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そういうのを人生の節目と言うのです、間違っているかいないかは、他人が意見を言える問題じゃないですよ、もっと奥の深い問題が潜んでいるのだからね。今後、貴方が家族を守り何年か経た後に実感するまで結論は出ないと思う。 現状の貴方が下した決断は、貴方自身が最良と判断したのだから自信を持って馬鹿に成って仕事するしか無いですね。
お礼
回答ありがとうございました。 おっしゃる通り、答えを急がず数年後に選択は間違っていなかったと実感できるように頑張ります。 不安だらけですが、娘達と笑って生活を送れるようにしたいと思います。
私の知り合いも 鬱になって 半年休んで仕事に戻った後 また 行けなくなりました。 今 亡くなった奥さん・自殺でしたから 会社のパワハラがあったみたいで なくなって一年過ぎて 鬱の状態ながら 裁判をおこすらしく 朝から晩まで寝たり起きたり 飲んだくれていた生活を改めているみたいです。 何か 妻のためにできる… それが 気力になっているみたいです。 仕事 食べて行けるなら辞めても転職してもいいと思いますけど… 皆 食べて行けないから 中々なんですよね。 退職することで よい転機になれば それも いいかもしれませんよ。
お礼
回答ありがとうございました。 知人の方を例に挙げて頂いていますが、このままだと知人の方と同様になり兼ねなかったかもしれません。 大げさかもしれませんが、 「誰か、俺を刺してくれないかな。」 「俺に車が突っ込んで来てくれたらな。」 など、自害では無い「死」が頭をよぎっていました。 このような考えも異常でした。 収入は下がると思いますが贅沢は要りません、娘達が成長するのに必要なお金があれば良いと思っています。 良い転機になるようにしたいと思います。
こんにちは。 奥様の亡くされたとの事、ご愁傷様でした。 前の質問を拝見していませんが、私の感じた事を書かせて頂きます。 こういう書き方をしてしまうと、投げやりとか思われてしまうかもしれないのですが、質問者様の取られた行動が正しいか間違っていたかが解るのは、10年・20年経ってからになると思います。 誰だって未来を100%見越して行動する事なんて出来ません。 だからこそ、「今」あがくのだと思います。 さしあたり質問者様の行動が間違っているか間違っていないか、簡単に判断しようと思われましたら「お子さんが笑っていられるかどうか」だと思います。 とりあえず、お母様を亡くしたお子さん達にとって、お父さんが元気でいてくれるかどうかが「笑っていられるかどうか」じゃないですか? 「3歩進んで2歩下がる」という歌だってあります。 たまに後退してしまう事もあるでしょう。 その時に 「2歩も下がってしまった」 ととらえるか 「1歩の前進分だけは確保できた」 ととらえるかは、その人それぞれでしょうね。 「前進した」のか「後退した」のか「停止した」のか。 「今」だけでは判断し難いですね。 ずっと後に「あの時後退してしまったけど、今はこうだからあの時はあれでも良かったんだよね」と思う事が出来れば、それは「後退した」事すらも正しいと言えるのではないですか? ずいぶんとややこしい書き方をしてしまいましたね。 申し訳ありません。 まずは「心を元気」に。 そして「体を元気」に。 そうすれば、前に進む事が出来ます。 あまり無理をなさらないで下さい。 質問者様とお子さん方、手を取り合ってゆっくりボチボチいきましょう。 どうぞお体を大切に。 元気になってね、お父さん!
お礼
回答ありがとうございました。 「元気になってね、お父さん!」 を見た瞬間に涙が溢れました。 妻に会えない苦しさのなか、会社よりの言葉や圧力により帰宅後も笑って娘達と会話していない日が増えていました。 娘達がする事に対してイライラし、いつも怒らないような事も怒鳴ったりしていました。 娘達も母親が居なくなり、心に抱えた辛さは同じはずなのに、私の機嫌や顔色を見ている事にも可哀相な思いをさせていました。 そうですね、今の私の行動が前進なのか後退なのか停止なのかは後に分かるのでしょうね。 今は自分と家族のために出来る事を一つずつこなして行こうと考え、後に良い選択だったと思えるようにしたいです。
お礼
回答ありがとうございました。 温かいというより、凄く熱い応援と受け取れました。 会社に守られ、同僚(友人)に甘えていた現状にもこのままではいけないと思っての行動でもあります。 自分の考えが間違っていたかとの答えは、これから自分が出して行く事ですよね。 家族の大きな柱であり、私の心の支えであった妻が居ない今、私が道を造って家族と前進して行くべきだと思います。 まだまだ妻との別れを受け入れているか定かでない現状のなか、他からのストレスを排除したかったのも事実です。 回答者さんの言う通り、不安だらけです。このように全くの他人が誰かも知らない私に対して後押ししてくれている事に感謝します。