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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健康管理)

60代の父の健康管理について

このQ&Aのポイント
  • 60代の父の健康管理について考えています。手足は細くお腹周りだけメタボのリンゴ型肥満で、高血圧、高血糖、糖尿病予備軍という状態です。
  • 父は退職して5年経ちますが、家からほとんど出ず、買い物や通院は車でほとんど歩きません。最近、酢黒豆や玉ねぎ氷を試していますが、不摂生な生活を送っているのに健康食品を試しても意味があるのでしょうか?
  • 私は父の健康を心配しており、酒の量減らしたり毎日歩くなどの生活改善が必要だと思っています。健康食品だけに頼るよりも総合的な健康管理を心がけたほうがいいのではないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#205122
noname#205122
回答No.3

 ご質問が「酒の量減らすとか毎日歩くなどして玉ねぎ氷も試すならわかりますが、不摂生して健康食品など試しても無駄ではないでしょうか? 」ということであれば、あなたのおっしゃるとおりです。例えば、糖尿病を例に挙げると、薬やインスリン注射や食事療法が主体となっていますが、最近「運動療法」というのも見直されています。あなたも書かれているように「ウォーキング」というのは60代の人の健康法としては最適で、かつ最高だと思います。ジョギングはいきなり行うと、肉離れなどトラブルになりますから、やめたほうがよいと思います。「酒の量を減らす」というのは、お酒が好きな人には辛いですし、無理です。「酒の量を減らされる」くらいなら「死んだ方がまし」だと考えてしまいます。(笑)  参考になるかどうか分かりませんが、私のことを書いてみます。私も60代ですが、現職中から「健康上の問題」もあり、退職後、今、ほぼ年間を通して、ほぼ毎日、平均して10Kmくらい歩いています。最初はただ歩くだけでしたが、途中、野草やその花に興味をひかれ、デジカメ片手に歩くようになりました。名前を覚えるために、図鑑も眺めるようになりました。時には、花を求めて、30Kmくらい歩くこともありますが、目的があるので、歩くことが辛くありません。このような生活を1年間続けましたが、私自身も、また周りの人も驚くほどに健康が回復しました。「回復した」というよりも、いつの間にか「回復していた」といった方が良いかも知れません。今では、花のない冬の季節でも「歩く」ことを主体にし、車には乗らないようにしています。また、万歩計から距離を換算して、「バーチャル日本一周」にも挑戦しています。  ただ、お父さんの性格にもよりますが、ただ単に「健康のためウォーキングをやったらどうですか」と勧めても、すんなり「そうしよう」とはなりません。(笑)何をやるにしても、「きっかけ」と「目的」が必要ですよね。私の場合は、「健康上の問題」を抱えていたというきっかけがあり、「野草や野の花を撮影し、観察する」という目的ができたので、今でもウォーキングが楽しみだし、冬の間、春が待ち遠しいという感じでしたが。また、歩くことを楽しみにしてくれたのは「万歩計」でした。  ウォーキングにこだわる必要はありません。お父さんの性格やら趣味が分かりませんので、何とも言えない部分はありますが、何かを始めさせるための「きっかけ」と「目的」をご家族で考えてあげたらどうでしょうか?そして、うまくお父さんをそそのかして、「その気」にさせることが大切です。(笑)  それに60代になると、男性は「子供」と同じです。褒めてあげることです。そうすると、子供と同じ、喜んで、自らやるようになります。  例えば、ウォーキングでは、万歩計を2つ買って、最初はお母さんも付き合って、デジカメ片手に散歩をすることです。あなたでもかまいません。そして「今日は1万歩も歩いたじゃないの。すごいわね。」とか、「この花、なんて名前の花、良く撮れているじゃない。センスあるよ。もっと、撮ってみたら」と、そそのかすのです。必ずいい気分になり、次の日は自ら出かけるようになるのです。(笑)

noname#195593
質問者

お礼

ありがとうございました。元々父は仕事してた頃は毎朝5時に散歩に行き朝食を取り仕事に行ってましたが、退職してからは夏は暑いから、秋は寒いからと何かと理由をつけて散歩をサボってます。昨年文字が出る(カロリー計算や消費カロリーも出る)万歩計を買ってあげましたが1年のうち散歩に行くのはトータルして三ヶ月くらいです。母は自律神経を崩していて一緒には行けませんし、日課にしてくれたらいいのですが…

その他の回答 (2)

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.2

>酒の量減らすとか毎日歩くなどして玉ねぎ氷も試すならわかりますが、不摂生して健康食品など試しても無駄ではないでしょうか? そうですよね・・・ でも、何もしないよりも確実にいいのではないでしょうか??? お父様には、自分で何かしら「改善」しようとする姿勢があるということで。 歩かない人に毎日歩けと言ってもきかないでしょうね・・・ 休日などに、お散歩に誘ってみたらいかがでしょうか? 一緒なら出かける気になるかもしれませんよ!

noname#195593
質問者

お礼

ありがとうございました。私は立ち仕事をしていてなかなか休日に散歩にとはいかず、父には自主的に散歩に行くよう昨年カロリー計算なども出来る万歩計を買ってあげたのですが、メタボな体型もあり面倒くさがって行かないです

回答No.1

75歳です。 自分のことを言われているかと思いました。 多分,お父さんは,退職前から職場のストレスなどで,アルコール依存傾向に陥って居られたかと思います。退職しても,仕事を失った空虚感のようなものから,依然として依存が続きます。 サプリや食品類での健康維持・回復は,気休め+Δ程度の効果しかありません。 まして,糖尿病予備軍とあれば,節制と適度な運動は欠かせないのですが。その生活改善が容易でないのがアルコール依存の厄介な所です。 私の場合は幸か不幸か糖尿にはならず,肝不全と消化器官の不調・高血圧プラス痛風でした。 退職後の運動の為,20km程度の早足歩きを始めた途端に捻挫,引いては痛風の激痛が繰り返すなどで,やりたいことが思うように出来ず,ますます酒が増えました。 とうとう胃潰瘍で二度も入院。入院中は飲みたいとも思わず,どうにか節酒に結びつけました。禁酒には至っていませんが,月一の通院で健康管理されています。実妹が主治医お就きの看護師しています。健康管理には,家族の協力が欠かせません。 『飲むな』といわれると,余計に飲みたくなります。飲むときは纏めて飲んで,休肝日を取る方が効果的です。お父さんの通院に家族が同行し,主治医から話を聴くなど,健康管理に家族ぐるみ協力出来る環境作りを,工夫して上げましょう。

noname#195593
質問者

お礼

ありがとうございました。父は病院の良い結果は見せますが、悪い結果は引き出しに隠してしまって見せてくれません。以前も血尿が出てるのに家族に隠して結局は膀胱を全摘して人工膀胱になってしまいました。休肝日を作ればいいですがなんせ趣味も何もありませんから、お酒だけが楽しみなんでしょうね。運動してくれたらいいのですが

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