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気遣いと嘘

二十代後半の女です。仕事は派遣社員をしています。会社での人間関係に疲れています。会社の人と飲みにいくと、当然愚痴やら悪口やらでてくるんですが・・。みんなその場を盛り上げるために気遣いで話を合わせているのでしょうが、会社で仲良くしてるように見えて、飲みの場にいないとあいつはダメだ!とかいっているとドン引きしてしまいます。また、飲み会の時に、~さんはすごいよね!尊敬するよ!なんていっておだてておいて、会社でその人がうるさいと、舌打ちしながら耳栓したりしています。 どこの会社でも当たり前にあることだし、飲み会を盛り上げるための気遣いなのはわかっていますが、なにか自分のことを誉めてもらっても、どうせそんなこと思ってないでしょ?と思ってしまいます。なんだか人間不振です。会社の人たちからすると、私は人を喜ばせる言葉も言えない使えないやつだと思われているのでしょうが、その場のノリで、心にも無いことを言うってどうしてもできないんです。 どう思われますか?回答よろしくお願い致します!

みんなの回答

  • salvus
  • ベストアンサー率40% (67/166)
回答No.2

私も近い考えです。陰口はどうもね。あなたの言う「気遣い」ではないと思いますが、単なるストレス解消かな。 さて、多面性は人間の常です。嫌われちゃうと社会生活しづらいですから、嫌われないようにするのは、まあ、本能みたいなものでしょうね。陰口はその反動みたいなもんだと思うけど、言っている当人はその人の言動について信用なくすと思いますし、どっかから本人に伝わることもあれば、そのうち人間関係壊しちゃうと思いますよ。ですから言葉は伝わるリスクも考えて使うようにしています。 本人に伝わったりして困るようなことは言わないってことです。 ただ、当初は陰口を言う人にとって、言わない人間は疎ましがられることもあります。共犯にならないわけですから、不安にかられちゃうのかも。かえってあら捜しされて、陰口のたねにされちゃうこともあるかもだけど、他人の口には戸は立てられないし、信用のない人に何言われても気にする必用はないと考えてます。 おだてはたまに使いますが、使いすぎるとやっぱり言葉に対する信用なくしますね。 あなたはあなたのスタンスで良いと思いますよ。長い目で見て頑張ってください。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1

そういう組織はありますね。全体的に、あまり上手くいってない職場なのではないでしょうか。そこに上司のリーダーシップ不在が重なると、グダグダな職場になってしまいます。 対策はひとつしかなくて、それは「優れたリーダーの存在」しかないのですよね。そこの職場にリーダーシップに優れたリーダーがいれば、働いている人が同じでもお互いに協力する雰囲気になります。 それが望めないのであれば、派遣なので給料はガマン料と思って楽しみは仕事外にとっておき、仕事が終わったら仕事のことはキレーサッパリ忘れることです。環境は思い通りにはいかないものですから、そこになんとか自分を合わせていく柔軟さも必要です。