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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京都育英資金の返還猶予について)
東京都育英資金の返還猶予について
このQ&Aのポイント
- ワーキングホリデー中の奨学金返還猶予は可能か
- 東京都育英資金の返還猶予条件を調査
- 東京都私学財団に猶予申請可能か
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質問者が選んだベストアンサー
どこへ何か月行って、その内何か月どんな学校(語学学校と言っても色々だし、正式な学生として単位を取るのかどうかによって全然違うと思います。)に通うのか具体的に東京都に問い合わせなければわかりませんよ。 そもそも学費を借りて返さなければいけないのを猶予してもらう理由に当たりますか? 上のホームページに列挙されている理由を見ればわかるとおり、本当にどうしても支払えない、待ってもらわなければ生きて行けない、そういう理由でなければ「待ってもらおう」と考えること自体が、次の若い人たちの奨学金を出せなくなる原因になるのですから、僕だったら返し続けますね。 もちろんワーホリにも意義があるし、あなたがどのような人生設計を持って出かけるのかわからずに文句をつけるわけには行きませんが、問い合わせる時はよくよく考えを整理して相談なさった方がいいと思います。
お礼
やはりそうですよね。 ワーキングホリデーはその名のとおりホリデーですもんね。 詳しいことは東京都に問い合わせしてみます。 どうもありがとうございました。