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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回路図上のC3の放電措置)
回路図上のC3の放電措置
このQ&Aのポイント
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質問者が選んだベストアンサー
NO.1再考です。 ダイオードで放電すると完全放電ができませんので、原始的ですが、本当は、リレーの方が良いと思います。 リレーのコイルは電源、リレーのバック接点をC3の両端に接続します。
その他の回答 (3)
- xpopo
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回答No.4
今日は。 一番簡単なのは回答NO.1の方の案のようにダイオード1本追加ですが、C3の電圧が0.5V程度残ってしまうのがどうか?ですね。これでも実用上問題が無ければ一番いい方法だと思います。 でも、この残ってしまう電圧が問題な場合は完全にC3を放電させるには回路がかなり複雑になってしまいます。 ダイオード1本追加の場合と、完全な対策回路(参考)を以下のURLに載せておきます。 http://yahoo.jp/box/yCKnC1
- foobar
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回答No.3
現在の回路でもOPアンプの電源電圧が0になると、OPアンプの内部回路を経由してC3の放電が起きると思います。ただし、OPアンプの内部に負担がかかる(といっても、C3とOPアンプ入力の間にR5があるので、大きな問題にはならないでしょうが)のが難点かと思います。 #2さん回答にあるように、リレー(電源が切れた時にONするb接点)を使うのが、若干消費電流が増えますが、一番確実でしょう。
- m_and_dmp
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回答No.1
使用する部品はダイオード1個と抵抗器1個 C3からダイオードの一端に接続。(順方向) ダイオードの他端から2方向へ接続。 一方は電源へ、 他方は抵抗を通してアース。 抵抗器の値は1kΩくらいか