- ベストアンサー
肌襦袢一枚のお仕立て料の相場はどれくらいでしょうか
亡き妻が生前、知人に和服の肌襦袢の仕立てをお願いしていました。妻の死後肌襦袢が出来てお届けいただいたのですが、お仕立て料をおっしゃっていただけません。無料というわけにはいかず困っています。肌襦袢(留め袖の下に着る白いもの)一枚の仕立て料の相場をご存じの方がおられましたらご教示下さい。お願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
肌襦袢は刳りが大きいので既製品を用いている方が多いですね。本当の下着なので素材もガーゼだったりします。 仰っておられるのは長襦袢だと思いますよ。 単衣(ひとえ)で8千円 袷(あわせ)で1万円 先様が料金を仰ってくださらないのは「お供え」としての気持ちなのかもしれません。 仕立て料として支払うのではなく「志」として5千円ほどの商品券を包むのが宜しいかと存じます。 以上、ご参考までに。
その他の回答 (1)
- kanako2005
- ベストアンサー率40% (251/615)
回答No.1
きっと長襦袢のことではないかと思うのですが、違うでしょうか? 長襦袢であれば、だいたい1万円~2万円台前半くらいが相場だと思います。 ネットだと8~9000円でやってくれるところもみたことがあります。 肌襦袢は既製品しか着たことがないので、お役にたてません。 知人の方がプロなのか、素人だけど、趣味として和裁ができる程度なのかによってもお礼の額は変わってくるかも。 浴衣くらいなら縫えるという腕なら、肌襦袢を縫ってもらうってこともあるかな・・・?