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数学の確率について。

一辺の長さが1である正六角形ABCDEFがある。  6個の点A、B、C、D、E、Fから異なる4点を選び、それら4点を頂点とする四角形を作る。 (1)四角形は全部で【アイ】個できる。    その中で、互いに合同でない四角形は全部で【ウ】種類ある。 (2)台形であるが長方形でない四角形になる確率は【エ】/【オ】であり、   その四角形の面積は【カ】√【キ】/【ク】である。   また、四角形の面積の期待値は【ケ】√【コ】/【サシ】である。

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  • j-mayol
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回答No.1

アイ15 ウ3 エオ25 カキク334 ケコサシ9310 (1)6つの点から4つの点を選ぶ選び方 6C4=15 15通り 四角形はABCDを結んだ台形と合同なもの、ACDEを結んだ四角形と合同なもの、ABDEを結んだ長方形と合同なものの3種類 (2)台形であるが長方形でない四角形はABCDを結んだ台形と合同なものであるがこうなるのは6通り したがって確率は6/15=2/5 面積は(1+2)×√3/2×1/2=3√3/4 ABCDを結んだ台形と合同なもの 6通り 確率は6/15=2/5 面積は2×√3×1/2=√3 ABDEを結んだ長方形と合同なもの 3通り 確率は3/15=1/5 面積は1×√3=√3 よって期待値は3√3/4×2/5+√3×2/5+√3×1/5=9√3/10

noname#196469
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 苦手な分野だったので、詳しい解説がとても助かりました。 ありがとうございました!